最新更新日:2024/11/01 | |
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給食交流(さだ幼稚園)1年弱ですっかりお兄さん・お姉さんになっていること、何度も交流しているので仲が良くなっていることで、とてもスムーズに交流会を進めることができました。 みんなお腹いっぱい食べて、ニコニコ笑顔がたくさん見られました。 お話会(2年生)絵本の読み聞かせとストーリーテリングをしていただきました。 子どもたちは、来てくださった先生の語りにすっかり引き込まれて、 「えー!!??」 「あははは!!!」 と驚いたり笑ったりと、物語の世界にすっかり浸っていました。 来週には、1年生にもお話会をしていただきます。 子どもたちの想像力をグッと刺激してもらうのが楽しみです。 5年出前授業(キューピー)1.ゴミを減らすためにどんなことができるか 2.食品ロスを減らすためにどんなことができるか 3.ゴミの問題や食品ロスについて分かったこと、考えたこと などについて学習しました。 5年生一人ひとりが自分にできる事を考え、グループで話し合い、発表するなど、主体的に取り組むSDGsを1時限みっちりと学習しました。 今学習している環境問題や食糧問題ともリンクしたとても有意義な時間となりました。 また、途中、キューピー神戸工場の方が「1日におよそ65万トンのマヨネーズを作る」と話されていたことには驚きの声が上がっていました。さらには、マヨネーズを作るときに使うタマゴは無駄が出ないように工夫されており、卵の殻は、「元気な骨」という商品に変わるそうです。こうした企業としてのSDGsのゴールを目指した取り組みも紹介していただきました。授業の終わりには、「元気な骨」をマヨネーズの容器を再利用したビニール袋に入れてお土産としていただきました。今度はぜひ神戸工場を見学したいですね。 3学期委員会活動どの委員会も、3学期の自分たちの仕事の役割や仕事の分担を確認していました。 体育委員会や掲示委員会は実際に仕事をしており、放送委員や児童会では練習などをしていました。 子どもたちは、自分たちが学校のためにできることを意識して委員会に参加しています。自己有用感や達成感・やりがいなどをしっかり感じられる機会になっていればいいなと思いました。 PUSH〜いのちの授業〜(5年生)5年生の子どもたちが胸骨圧迫を中心とした救急救命法を学びました。 日本では、心臓突然死で毎年7万人もの人が亡くなっています。その内、自宅で亡くなった方は7割ほどいます。 自分の大切な家族の命を救うことができるのは、自分だけという時が来るかもしれません。 来るかは分からないけれど、「その時」にもっと何かできたはずと後悔しないためにも、しっかり学びとっている必要があります。 子どもたちは先日能登半島沖地震が起きたこともあるのか、とても真剣に学び、練習に集中していました。 ひまわり合科(2)全員でじゃんけんをして、負けた人は腕立て伏せを5回するというものもあり、先生が腕立て伏せに決まるととても楽しそうに声を上げて笑っている子がいました。 ひまわり合科(1)3学期最初の合科ということで、3学期の合科で取り組みたいことを話し合うことや、テーマトーク、すごろくなどを通して友だちとつながる時間をとっていました。 クラス全員がスポーツが好きなことがわかったり、クリスマスのプレゼントに関わるエピソードから互いの家庭について知り合ったりしていました。 栄養バランスの良い食事(6年生)主食・主菜・副菜・乳・果物について、何をどれだけ取れば体に必要な栄養が取れるのかについて詳しく教えていただけました。 栄養バランスを独楽に見立てて、それぞれのコマの要素としての栄養素がバランスよく含まれていると、傾くことなく真っ直ぐに独楽が回るという例えで、バランスの良い食事について考えていきました。 6年生はあと4ヶ月で中学生になり、中にはお弁当生活を始める子どももいます。習った家庭科での力を使って、バランスの良いお弁当を自分で作っていけるようになって欲しいという思いから今回の授業が実現しました。 お弁当に限らず、毎日の3食全てで、栄養素のバランスについて意識できると良いですね。 大谷選手の寄贈グローブ20分休みに全校にお知らせすると、行き交えないほどの子どもが一目見ようと集まりました。 WBC以降の野球(大谷選手)への関心の高さがよくわかる光景でした。 今後は、各クラスに回覧の予定です。 手に取り、はめてみて、実物と触れ合ってもらえたらと考えています。 Enjoy introduction!今日は、5年1組・5年2組・6年2組で授業を行いました。 初めての授業ということで、スティーブン先生の自己紹介も兼ねて、Intoroductionとして英語でアクティビティをしてもらいました。 5年生では、位置を表す言葉(on in under besideなど)を体感しながらジャンケンをする活動がありました。 ジャンケンをして買ったら、授業の中だけで使えるお金(緑の画用紙を切ったもの)を相手からもらえるというルールが追加されたことで、子どもたちの意欲と関心は跳ね上がっていました。 とっても楽しく学習して、子どもたちはいっぺんにスティーブン先生のことが大好きになったようでした。 新年最初の研修まず初めに、アイスブレイクを兼ねて、プロジェクトアドベンチャーを体験しました。 「せーの」は、手を叩いた数の人数に、できるだけ短時間で、全員がグループを作る活動でした。 「ハブユーエバー」は、お題に合わせて席替えをする活動でした。 どちらも、自分が勝ち負けを意識するのではなく、「全員でやれるように」声かけをしたり、動いたりすることが大切な活動で、クラスづくりに参考になるものでした。 次に、各学年がこの1年弱で取り組んできた人権教育・性教育の実践を発表し合いました。 どの学年も、発達段階を考慮しながらいかに子どもたちが人権感覚を豊かにできるかを意識して教育活動を行っていることがよく分かる発表でした。 最後に、アンコンシャスバイアスに気がつく教材としてACジャパンのCMを紹介しました。 始業式から、さだ小学校の先生は1年の締めくくりに向けて教育活動の改善にしっかり取り組んでいます。 なかなか規則正しい生活リズムに戻すのが難しい1月ですが、子どもたちの健やかな成長に寄与できるよう、皆で努めて参ります。 本年もどうぞよろしくお願いします。 スティーブン先生の着任。英語を母語とされている先生なので、子どもたちには是非自分たちの学びを活かして、授業以外でも英語でコミュニケーションをとってほしいと思っています。 スティーブン先生は、バスケなどの遊びも子どもたちとしたいと言ってくれているので、触れ合える機会を自分からとってくれると嬉しいです。 第3学期始業式さて、児童の明るい笑顔を目の当たりしていて、のんびりとしたお正月気分も吹き飛んでしまうような能登半島大地震は当たり前のようにおこなわれている今日の始業式も決して当たり前ではないこと、命を守る行動を取ることの大切さを改めて考える機会となりました。 震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに被害に遭われた方々の心が少しでも早く癒されることを願わずにはいられません。できることから一つ一つ行動に移していきたいと思います。 今年もよろしくお願いいたします。 成人歳(1月8日)市長も来場され、直接新成人の皆さんにお祝いを述べられていました。 また、新成人代表の挨拶は、大人としての責任をしっかり感じながら生きていきたいと話していました。 できることも増えますが、その分責任も多くなります。後輩たちの見本となるような行動を心がけて欲しいですね。新成人の皆さん、成人おめでとう。 登下校ルートの美化校務員の森川さんが今朝掃除をしようと向かったところ、すでに清掃が終わっていたそうです。 地域の方がお正月を前に整えてくださったのだと思っています。 本当にありがたいことと、教職員一同感謝しております。 地域の皆様、いつも、本校の教育活動の推進にあたり、ご理解・ご協力をいただき、ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 2学期終業式校長先生からは、「ハチドリの一雫」というお話から「自分にできることを全力で頑張ること」の価値や尊さについて子どもたちに伝えました。 また、スポーツフェスティバル・平和ポスターコンクールの表彰もありました。 6年2組からは、「服の力プロジェクト」についての語りがありました。 お世話になっている先生や取り組みを支えてくれた地域・幼稚園・保育園の方々への感謝を伝えました。 児童会から、6年生が2学期の反省と3学期への抱負を語りました。 岡田先生からは、読書ノートの達成者発表があり、達成した児童は全校の皆から拍手で祝ってもらいました。 生活指導としては、冬休みにルール違反の誘惑に負けずに「断る勇気」とちゃんとしたいと思う人の気持ちを踏み躙らないことについて話がありました。 冬休みを楽しく、健康に、そして安全に過ごしてくれることを祈っています。 終業式前日のお楽しみ会子どもたち自身が企画・準備した出し物をしたり 大人数で一斉にできるレクリエーションをしたり それぞれが、みんなと楽しく過ごせる時間を満喫していました。 高所作業車来校寒波が来ており、非常に寒い一日でしたが、短時間で高木をすっきりとさせてくれました。 強風などで、木が倒れたり、先が折れたりするリスクを下げることができました。 【15大さくせん】SADAフェス編(保育園)園児さんたちで1つのグループになって、小学校の先生の引率でお店を回りました。 工夫を凝らしたゲームなどに、夢中になって遊んでいる園児さんがたくさんいました。 小学校に来るのがすっかり楽しみになっているとお聞きして、迎える私たちもとても嬉しく思っています。 【なかよし15大さくせん】SADAフェス編(幼稚園)前半に来たさだ幼稚園の5歳児さんには、1年生がエスコート役として付き添い、一緒に学年のお店を回りました。 以前もお伝えしましたが、5歳児さんと一緒にいると、1年生は「楽しませてあげたい・守ってあげたい」と先輩としての矜持が生まれるようで、5歳児さんの気持ちを最優先に上手に引率してあげていました。 とても楽しかったようで、「早く1年生になりたい!」と話している園児さんがいたそうです。 |
枚方市立さだ小学校
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