最新更新日:2024/11/01 | |
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SADAフェス その13 1年生オープニングまた、いつもは、上級生の教室を巡って楽しむ1年生たちも今年は、さだ保育園、さだ幼稚園の年長さんを案内する役目を果たしました。「日ごろ団体行動が難しい年長さんです」とそれぞれの園の先生から伺っていましたが、1年生の頑張りがあったからなのか、とても楽しそうにみんなが行動できていました。とってもステキなお姉さんお兄さんたちです。年長さんの皆さん、来年も一緒に楽しもうね。 SADAフェス その12 児童会挨拶(終了時)最後は、始まりと同様に、児童会からの挨拶と感想を全教室に配信しました。 児童会からは、片付けの注意点などの連絡の後、児童会役員の感想が流れました。 来年からは中学校に進学しますが、今年以上に楽しいSADAフェスを作ってくださいと、1〜5年生へエールが送られました。 そう、今年より来年、来年より再来年とより成長したさだ小学校を見せて欲しいと思いました。 児童の皆さん、本当によく頑張りました。また、来年、一緒に楽しみましょう。 SADAフェス その11 5年2組「Let’s go fun room」ワニワニパニックは、レベルによってワニが出てくるスピードに変化がつきます。 高難易度を選択すると、なかなか素早い動きで、ワニを仕留めることが難しくなります。 低学年から高学年まで楽しめる工夫がありました。 また、記憶力ゲームは、難易度によって、問題の図柄を5秒、7秒、10秒と記憶する時間が変わります。順番や色を合わせて問題の通りにカードを並べていきます。 記憶力は、年齢とともに低下するのでしょうか?とても難しかったです。 SADAフェス その10 5年1組「脱出ゲーム 〜果たして図書室から脱出できるのか〜ミッションをクリアせよ」」レーザー光線に見立てた蜘蛛の巣のように張り巡らされた紐の間をすり抜けて進むと、「だるまさんが転んだ」の鬼の背中のクイズを解いていきます。途中、ピン球を使った難所があったりと、バリエーション豊富で楽しめる内容となっていました。私(校長)は参加しませんでした。というのも、どう見てもレーザー光線区域を突破できると思われなかった(隙間が細すぎ!!)ので・・・。ウ〜ン、残念!。 SADAフェス その9 4年2組「漢字ビンゴ 都道府県の謎解き 計算がんばろっぜ的当て」漢字ビンゴは、当たりそうで当たらない、そろいそうでそろわない、で悔しがる参加者の様子が印象的です。都道府県謎解きは、各地方の県名をクロスワード仕立てにしたクイズを解いていきます。これがなかなか思い出せなくて苦労します。また、計算がんばろっぜも低学年でも解ける問題から難問まで色々とありました。ここでも授業内容を活用したゲームが目を惹きました。 SADAフェス その8 4年1組「計算ボーリング ごんぎつねスタラックアウト」SADAフェス その7 3年2組「アキメスポッチャ」こちらもフーフーレースや宝モグラ叩き、ボーリングや玉入れと体を動かすコーナーがたくさんありました。年長さんにもずいぶん人気で、誰もが楽しめる工夫が見られました。また、フーフーレースは風を受けて走るクルマを利用したゲームです。こちらも3年1組同様に今学期の学習したことを活用してゲームにしたものです。学んだことがいろんな場面で生かされているのを見ると嬉しくなりますね。 SADAフェス その6 3年1組「ハラエンス」日ごろの学習を生かした出し物です。理科で学習した影を上手く使ってその影が何の影なのかを当てるゲームや、福祉の学習を生かしてパラリンピックでも正式種目となったボッチャなど、今年1年間の「学び」がぎゅっと詰まっていて、かつ、誰もが楽しめる工夫がされていました。 「ボッチャは難しいな・・・。」なんて声も聴かれました。 日常生活に生かす事ができる「学び」を見たような気がしました。 SADAフェス その5 2年2組「パーフェクトフェス」その名のとおり、誰もが楽しめるように工夫された「宝探し」コーナーやブンブンゴマのコーナーがあったりとたくさんのコーナーが用意されていました。 今日は、さだ保育園、さだ幼稚園の年長さんも招待されており、1年生が案内役を務めました。 園児のみんなもとても楽しそうでした。 来年は、今の年長さんが、次の年長さんを案内してあげてね。 みんなで楽しむSADAフェスです。2年2組の出し物は、まさに「パーフェクト」ですね。 SADAフェス その4 2年1組「キラキラたから探し・たからの地図をもとに、たからをさがせ!!」段ボールに入っている宝の地図を手に、宝物を探しに出かけます。中には教室から飛び出さないと手に入らない宝物もあったりと、ワクワクする出し物です。集めた宝をしっかり返却するコーナーもあり、エコを感じます。 SADAフェス その3 6年1組劇「赤ずきん(パロディ)」誰もがよく知っている赤ずきん。が、6年1組の赤ずきんには、赤ずきんの他に、黄ずきん、青ずきんが登場します。また、オオカミも2匹いたり、途中にはキジ、サル、イヌが登場したりと、随所に本編とは違う人物が登場します。さらには、おばあさんがオオカミに抵抗したりと、笑いが絶えません。 最後は本編通りにオオカミが退治されるのですが、退治したのはなんと・・・。 クラスみんなのSADAフェスを全員で楽しもう、いい思い出にしようと一生懸命なのが伝わってきました。このクラスでの学校生活も残りわずか、友達といろんなことにチャレンジし、最後は、「小学校生活、楽しかった!」と、クラスみんなでいつまでも語り合える思い出をたくさん作って欲しいですね。 SADAフェス その2 6−2 撃「6−2の日常」6年2組の劇、「6−2の日常」です。 いつもの自分たちの様子を切り取り、教室での一つ一つの場面を紹介していきます。 授業で先生の黒板の文字間違いを指摘する場面や給食時の様子、体育の時間の様子や運動会の練習の様子など、次々と場面展開があって、飽きることがありません。 毎日の「学校生活がとても楽しい」という声が聞こえてきそうです。 小学校生活も残り数ヶ月、6−2の仲間と過ごす時間もわずかとなってきました。たくさんの思い出を作って欲しいですね。 SADAフェス その1 児童会挨拶登校時から子どもたちの表情はとても柔らかく、まさにウキウキといった様子が伺えました。 始まりは、放送室から全教室に向けて、児童会から注意点やルールなどの説明がありました。 さぁ、いよいよ「2023 SADAフェス」の始まりです。 準備は完璧です。みんな、楽しんでね!! SADAフェスに向けて必要な道具を作ったり 教室を飾りつけたり リハーサルを繰り返したり それぞれが自分の役割に向かって、一生懸命に取り組みを進めていました。 どの子もワクワクする気持ちが表情から溢れていて、笑顔で作業をしていました。 明日の本番が楽しみです。 学年オセロ大会学校の教材を整理している時に、たくさんのオセロを発見し、2学期末にクラス対抗戦をすることになりました。 戦略を練りながら、1つずつ盤に置いていく子どもたちの表情がとても真剣で、目の前のゲームに夢中になっていることが伝わりました。 テーブルゲームでは、社会性や規範意識、協調性などが養われると言われています。 今後も楽しみながら、それらの力を育成していきたいと考えています。 ICTサポーターによる授業(1年生)まず初めに、今日の活動予定を説明しました。 迷路や、音アプリをモデルを見せながら伝えると、1年生は歓声を上げて喜んでいました。 ワクワクが止まらないとばかりに、みんな笑顔で前のめりになっていました。 早速、ロイロノートの書き込み機能を利用しての迷路に挑戦しました。 拡大機能も駆使して、どんどん難しい迷路にも取り組んでいて、子どもたちの順応性の高さに舌を巻きました。 描いた絵に音が付与されるアプリは楽しすぎて、興奮状態になってしまった児童もいました。 1年生から、たくさんの機能に触れて効果的にiPadを活用できるようになってほしいものです。 地区別児童会各登校班ごとに、割り当ての教室で担当の先生と共に、班の課題等について話し合いました。 全体的な課題として、今年度は、「8時10分〜20分」を登校時間としているけれども、随分早く登校してしまっている班が複数あることが上がっていたので、そのことについて集合時刻や到着時刻についてはどこでも確認や話し合いをしました。 明日からは、確認したことや話し合ったことを活かして、安全に登校班で登校してきてくれることを期待しています。 職員トイレ改修工事完了これを受けて、南棟1階の臨時職員トイレについてはその役目を終了し、児童の利用を再開いたします。 また、管理棟に多目的トイレが新たに設置されました。どなたでも利用できますので、お知りおきください。 児童朝会(2)6年生は総合的な学習の時間に取り組んでいた「フクのチカラプロジェクト」を通して、自分が感じたことや自分の成長などを語り合いましたが、その中で代表として選ばれた児童(学級に一人ずつ)が全校児童の前で発表することになりました。 今日は、6年1組の代表が語りました。 彼女がこのプロジェクトを自分の言葉で表すと、「勇気と自信」だということでした。 自分から取り組むに飛び込む勇気や、取り組んで得た達成感から繋がる自信を得た6年生の姿が、1〜5年生にとっては、憧憬の対象となったと思います。 6年2組の代表の発表は、終業式です。そちらの語りも楽しみです。 最後に、2年生の歌と合奏をBGMに退場しました。 少年期特有のソプラノの声と、鍵盤ハーモニカを中心とした合奏はとても可愛らしく、微笑ましく聴かれました。全員が退場するまで何度も曲をリピートすることになっても、ダレたり詰まったりすることなく演奏をしきりました。 児童朝会(1)まず初めに、司会を務める児童会委員の言葉がありました。 マイクを使わずに、大きくはっきりとした声で全員に伝えようと頑張っていました。 次に、給食委員会からの発表がありました。 給食委員会の仕事の紹介のあと、クイズを2問しました。 ・休職前には、教室の前の石鹸を使って手洗いする方が良いかどうか。 ・給食エプロンを着たままトイレに行っても良いかどうか。 子どもたちは自分の答えを、大きく手で⚪︎か×を作ることで示していました。 毎日関わる給食ですので、ほとんどの児童がクイズに正解していました。 |
枚方市立さだ小学校
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