今年の卒業式は4年ぶりに5年生が参加し、『明日へつなぐもの』を合唱します。引き続き田口プランナーに歌唱指導を行なっていただきました。
歌うということはどういうことか。「うったえる」から派生して「うたう」となった。心の想いを訴えることが、歌うということになると。
6年生が卒業した後は、5年生の私たちが後を引き継ぐという想いを歌いました。素晴らしい心の響きでした。今日は、たくさんの先生方にいっぱい褒められました。

今年はコロナ対策が緩やかになり、飛沫防止のため使用を控えるようになっていた「ひな壇」を4年ぶりに使用しての卒業式です。
昨年11月の修学旅行前にもご指導いただいた教育委員会の田口プランナーに『旅立ちの日に』の歌唱指導を行なっていただきました。
一貫して言われていたのは、歌は「目で歌う」ということ、指揮者を集中してしっかり見て、揺れる心のハンドルを最後まで緩めないということを強調されていました。
それを実践した6年生の合唱は、ますます厚みが加わってきました。

ビーフンの炒め物、厚揚げのチリソース、五目スープ、コッペパン、牛乳

菜の花のかき揚げ、細切り胡麻昆布の佃煮、味噌汁、ご飯、牛乳

和風スパゲテイ、ささみとキャベツのソテー、クロワッサン、
りんごの缶詰、牛乳

サワラの西京焼き、すまし汁、ちらし寿司の具、寿司ご飯、ひなあられ、牛乳、今日は、ひな祭りにちなんだ行事食です。

「のなすく学級」での頑張りに対し、一人ひとりに『がんばり大賞』の賞状と藤阪メダルの授与を行いました。

成長発表会では、普段の練習の成果がバッチリ出て、素晴らしい演奏、
タイミングを測った「大なわとび」、チームごとに作戦を組んでの
「ボッチャ」など、皆さんの成長の跡が見られました。

肉じゃが、キャベツのゴマ炒め、納豆、ご飯、牛乳