最新更新日:2024/11/27 | |
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いちりつ高校文化祭見学(3)悪役のボスの手がダンボールでできていること、 悪役の手下が面白い動きをすること、 パワーを貸して、敵を倒すこと など、高校生の工夫は次々と子どもの心にHITして、歓声や笑い声の絶えない時間でした。 カーテンコールでは、しっかりみんなで拍手をしました。 いちりつ高校文化祭見学(2)拍手最前列で担任の先生が踊っていることを一緒に観覧していた高校生が教えてくれました。 自分が持っていた、ヨーヨーを貸してくれたりと、優しくしてもらって、子どもたちはとても嬉しそうでした。 いちりつ高校文化祭見学(1)お昼ご飯を早めに食べて、いちりつ高校に出発しました。 校門では、先生や受付の生徒さんが笑顔で手を振って迎えてくれました。 出会う生徒たちが皆、「可愛い〜!!」と絶賛して歓待してくれました。 最前列の席を用意していただき、早速2年6組のパフォーマンスを見せていただきました。 2学期水泳指導スタート1・2時間目は6年生 3・4時間目は1・2年生 5・6時間目は3・4年生 が KONAMIに行って、水泳指導を受けました。 とても気持ち良かったようで、帰ってきた子どもたちの笑顔が印象的でした。 水泳指導は9月14日(高学年は9月21日)まで行われます。 校外での学習になりますので、忘れ物のないようにお声掛けいただけると幸いです。 また、持ち物には下着を含めて全てに記名をいただきますよう、改めてお願い申し上げます。 さだ幼稚園だより定期便9月6日(水)の午後は、8月生まれの2人の園児がさだ幼稚園から来校してくれました。 1年1組、1年2組、校長先生に園だよりを届けてから、ほっとるうむで一休みしていきました。 毎月のささやかな交流ですが、園児たちはとても楽しみにしているとのこと。 このような幼稚園・保育園との交流によって、子どもたちの小学校に対する心のハードルが低くなり、来年の入学を心待ちにしてもらえるようになれば嬉しいです。 【続報】服のチカラプロジェクト(5)子どもたちの立てた目標1500着以上の寄付を叶えられるように、枚方市教育委員会も応援してくれています! ご家庭に眠っている寄付のできそうな衣服がありましたら、ぜひ学校にお持ち寄りください。 教育委員会ブログ→https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p... ひまわり合科の時間(2)子どもたちは一人ひとり、自分の好きなものと、その理由などを自分の言葉で語りました。 「へぇ〜」「あ〜!」などの反応に照れたり、嬉しそうにしたりして笑みを浮かべていました。 仲間の好きなものを聞いて、その一つずつを覚えていって、覚えているのかをクイズにしました。 終始和やかで温かな時間となりました。 ひまわり合科の時間(1)同じひまわり学級の仲間について知るとともに、自分のことを知ってもらうために話し合っていました。 良いコミュニケーションの第一歩は、互いを知りたいと思うことにあります。 相手のことを知りたいと思うからこそ、集中して相手の話に耳を傾けられますし、知ってほしいと思うからこそ、相手に語ることができます。 今日は、どのクラスでも子どもたちの顔に知りたいな・伝えたいなという思いが表れた笑顔が浮かんでいました。 さつまいものお世話夏休みの間にどんどん雑草が育ってしまい、子どもたちの背丈ほどまで伸びているものもありました。 残暑が厳しい中でしたので、2年生は15分ほどだけと決めて、草抜きに取り組みました。 一人ひとりが集中して草抜きをしていたので、あっという間にゴミ袋はいっぱいになりました。 秋の収穫に向けて、2年生全員でのサツマイモのお世話は続きます。 第二中学校 学校司書さんの出前授業(6−1)6年2組同様に、ポプラディアの説明や検索体験を行いました。 情報社会と言われている現代においては、情報を検索するためのツールもたくさんあります。 それぞれの有用性や、メリット・デメリットを知り、使いこなさせるようになることが、未来を生きる力に直結しています。 インターネット検索では、検索時間は少なく手軽ですが、検索語が正確でないと調べられません。 辞書や辞典など書籍では、時間はかかり、物質的に保管場所を必要としますが、検索語があやふやでも一定調べることができますし、読み物として新しい知識を手に入れるツールとしても使えます。 それぞれの良さを利用して、情報の海で溺れず、泳ぎ抜ける大人になってほしいと願っています。 授業終わりには、「楽しかったー!!」と感想を伝えてきた6年生がいたようで、学校司書の北川先生は、やり甲斐を感じて嬉しかったと話されていました。 第二中学校 学校司書さんの出前授業(6−2)子ども用百科事典「ポプラディア」について、特徴や調べ方を教えてくれました。 まずは、「辞典」と「事典」の違いの説明がありました。 言葉そのものの意味を知るための辞典と、そのものやことについて知るための事典を同じ「カナヅチ」を調べた結果から伝えてくれました。 その後、実際にポプラディアを使って検索に挑戦しました。 知識欲を揺さぶられて、楽しく調べ物をすることができました。 大阪府880万人訓練地震の知らせがあったら、放送に集中して聴きとり、避難をしました。 残暑が厳しい中でしたので、運動場での説明は少なくし、事前・事後指導を丁寧に行いました。 今日の訓練を振り返りながら、日頃からの防災意識を高めていけることを願っています。 夏休み作品展 最終日今日は、5・6年生とさだ幼稚園、保護者の皆様の鑑賞日です。 午前中に、さだ幼稚園の5歳児クラスの皆さんが作品鑑賞に来校しました。 幼稚園の子ども達は、すごい!!格好いい!!可愛い!!と夢中になって1〜6年生の作品を見ていました。 また、自分の作品がどこにあるかを探して、見つけた時に、校長先生や小学校の先生に紹介している子どももいました。 毎年、子どもたちの創意工夫の詰まった夏休み作品に、子どもたちは互いに良い刺激をもらい合っているようです。 今年も素敵な作品の制作にご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました。 1年生水遊びいくら濡れても、友だちを濡らしても良い時間ということで、屋内にも聞こえてくるほどの歓声をあげて、全力で遊んでいました。 市販の水鉄砲を使うだけでなく、自作のペットボトルシャワーを使っている子どももいました。 日光を反射してキラキラと光る水に魅入っている子もいました。 体操服がびしょびしょになった子もいたようですが、その分全身で夏の楽しさを感じられたらしく、大満足の様子で教室に帰ってきました。 夏休み作品展スタート初日である今日は、1・2年生とさだ保育園の鑑賞日でした。 今年から、さだ幼稚園とさだ保育園の幼児の作品も展示することになり、幼稚園と保育園の5歳児たちも鑑賞に来校します。 さだ保育園の5歳児は、力作揃いの小学生の作品に「すっごー!」「かっこいー!」「かわいー!」と口々に感嘆の声をあげていました。 また、自分たちの作品が体育館の壁に貼り出されているのを見て、自分の作品を探したり、友だちの作品を探したりと和気藹々と友だちと一緒にお喋りしていました。 保護者の皆さんの鑑賞日は9月1日15:30〜17:00です。 今年から授業参観を実施していることから、夏休みの作品に限定しての作品展示となっていますが、個性の光る作品揃いです。 お時間が許せば、是非鑑賞にご来校ください。 見えない文字を心の目で読むまずは、黒板に書かれた詩を一緒に読み、読み方や詩のフレーズを覚えていきます。 キーワードが少しずつ黒板から消されても、消えた文字を頭に焼き付けてクラスのみんなで読んでいました。 黒板から言葉が消える度に悲鳴のような歓声が上がって、皆夢中になって黒板に向き合っていました。 短い時間に、完璧に詩を暗唱できるようになっている子どもがたくさんいました。 白と黒の向こうに広がる色彩の世界黒の台紙に白の画用紙をはさみで切って作った形を貼り付けていき、自分の表したい世界を描く時間でした。 白黒ですが、子どもたちの目には鮮やかな色彩が広がっているようで、 花火 ゲーム 公園に集う動物 など、それぞれ思い思いの世界を創り上げていました。 想像を膨らませて表現する楽しさを感じている子どもが多く、作品の世界をたくさん語ってくれたり、夢中になって笑顔でハサミを動かしていたりする子がたくさんいました。 【続報】服のチカラプロジェクト(4)目的や、期間、必要な服について様々園長先生から質問がありましたが、代表で来園した6年生はそれぞれが自分言葉で回答していました。 付き添いをしていた久保先生は、その姿に、「服のチカラプロジェクト」を一人ひとりの児童が「自分ごと」として捉えて取り組んでいることを実感し、胸が熱くなったそうです。 子どもたちはそれぞれが、未来の枚方・日本・世界の創り、よりよく変えゆく担い手であることを実感するエピソードでした。 子どもたちの可能性が開かれていることに、報告を受けた私たちも嬉しくなりました。 転入生がやって来た。他の学級は夏休みの宿題を集めたり、思い出語りをしていましたが、4年1組は転入生とクラスの仲間との自己紹介を行なっていました。 氏名 一言(好きなこと・趣味・夏休みの思い出など) を話すということで、何を話したら良いかを近くの友だちと少し相談してからいよいよスタート。 出席番号順ということで、1番の子が緊張しているのを見て、菱木先生が0番を担っていました。 友だちの自己紹介に耳をすませる教室の空気が柔らかく、転入生にとって良いスタートとなったのではと思いました。 【続報】服のチカラプロジェクト(3)収集期間 収集日・時間 目標とする服の着数 対象とならない服について(戦争を連想させる服、破れや穴のある服、汚い服など) マイクなしで、体育館の後ろまで届く声で、皆に届くように、話していました。 これから、子どもたちから学校に出す服について相談があるかもしれません。 自分たちの行動が世界につながっていること、世界を変える一つの力になることを実感してほしいと思っています。 ぜひ、子どもの思いに寄り添い、ご協力いただきますようにお願いします。 |
枚方市立さだ小学校
〒573-0064 住所:大阪府枚方市北中振2-11-21 TEL:050-7102-9008 FAX:072-833-6600 |