最新更新日:2024/11/28 | |
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3年校外学習 その53年生校外学習 その4遊具では、他校の児童とも仲良く譲り合いながら活動していました。 園内を所狭しと「次は・・・」「この後は・・・」と忙しそうでした。 3年校外学習 その33年生校外学習 その2救命救急講習胸骨圧迫(心臓マッサージ)の意味(必要性)に仕方、スピードとAEDの使い方や機械の作用、注意点などを講師の先生から教わり、一人ずつ体験していきました。 研修の中では、止血の仕方や回復体位の取らせ方、喉にものが詰まって窒息状態になった時の対処の仕方などについてもわかりやすく実践的に教えてもらいました。 「命が助かるのなら、やらないよりはやる方がいい。」 研修中に何度も先生の口から出てきた言葉です。 この言葉をしっかりと受け止めて、改めて子どもたちが安全に、安心して教育活動に取り組めるように尽力して参ります。 相互参観ウイーク(5)ひまわりの合科では、異年齢の集団だからこそ育つ心の成長を見ることができました。 ひまわり(1)では、子どもの個別の特性や学習状況により添うことで子どもが集中したり、学びが深まったりする姿を見ることができました。 4年生の授業では、しっかりと教材研究をして授業に臨めば、子どもたちは自然と意欲的に学習に取り組めるということが改めて分かりました。 5・6年生音楽発表美化委員からは掃除用具の整理整頓についての発表、児童会委員からは生活目標「だいじな身体を守るために、ろう下を歩こう」を守るために、廊下の歩き方のモデルを示す発表がありました。 最後に、5・6年生が19日に音楽会で発表する合唱を披露しました。 音楽会同様に、唱歌メドレーとアイノカタチの2曲を歌いました。 高く澄んだ歌声に全校で聴き惚れました。 他校にも行かれている先生が、「5・6年生の歌がすごく良かった。あんなに綺麗な声でしっかり歌えるなんてすごい。それに何より、1〜4年生の聞く姿勢が抜群でしたね。」と褒めてくださいました。 19日の本番でも、5・6年生で発表するのは本校だけなので、他校の4年生たちを感動させられるような歌を歌ってくれると期待しています。 相互参観ウイーク(4)どの授業も、目の前の一人ひとりがこの1時間で確かに成長するようにと綿密に考え、工夫された授業でした。 子どもが楽しく、達成感を感じて学んだ時、学んだことは子ども自身が使える力となり、子どもの中に定着していくということを改めて感じました。 相互参観週間も折り返しです。 互いに授業改善に活かす大事な時間としていきたいです。 先生が幸せに働ける学校づくり研修本校の首席、岩渕先生を講師に、記録としてグラフィックレコードをしていただくために高槻市の公立小学校教員である大窪先生を迎えて実施しました。 先生たちが笑顔でいれば、子どもたちが笑顔になれる学校を作ることができるという考えのもと、今回を第1回目として全5回の研修を想定しています。 相互参観ウイーク(3)規律や自立に重きを置いた授業が多かったように思います。 子どもたちが最初に社会性を身につけていく場が、幼児教育や初等教育です。 その場にあるべきことを大切にして、授業をすすめているように感じました。 相互参観ウイーク(2)どのクラスも、子どもの「やってみたい!」を湧き立たせるための教材・教具開発や活動の工夫を凝らしていて感心しました。 目の前の子どもの成長のためにコツコツと積み上げていく教材研究の大切さを改めて感じた授業でした。 相互参観ウイーク6月8日(木)は、5時間目に3年1組で、6時間目に5年1組と6年2組で授業を拝見しました。 子どもたちが学び、話し合う姿がどの教室でも見られました。 今年のめざす子ども像を意識しためあての設定があり、子どもたちの意識も変わってきていることを感じました。 パッカー車体験(4年生)社会科でゴミ処理について学び、総合的な学習の時間に環境のことを学んでいる4年生にとっては、関心が高くなっているパッカー車について知るということで、子どもたちは目をキラキラさせながら、減量業務室の方のお話を聞いていました。 自分で持ってきたゴミをパッカー車に入れて、ボタン操作をする際には、みんなすごい!と興奮状態でした。 今日学んだことと、これまでの学習と、これからの生活をつなげていってくれると嬉しいです。 パンサーズ出前授業(5)選手がバレーを始めたきっかけなど、たくさん教えてもらいました。 お別れの前に、光るバングルをプレゼントしてもらいました。 枚方市の応援日に付けて、応援しに来てほしいという呼びかけに、とっても良い返事をしていました。 パンサーズ(4)アタックをしたボールをレシーブ側が落としたらアッタク側に1点 アタックしたボールをレシーブを通してキャッチできたら、レシーブ側に1点 アタックしたボールをレシーブなしにキャッチしたら、0点 レシーブした人がキャッチしても0点 このルールに則って、ゲームをしていきました。 全員が1人1回アタックをしたら、攻守交代です。 全員に活躍の機会があるため、子どもたちはとても楽しそうに取り組んでいました。 パンサーズ出前授業(3)レシーブの手と腕の形を見せてもらいながら、自分たちもやってみます。 モデルとして、選手二人がレシーブで移動していったのですが、「おおお〜」と思わずといった感心の声が聞かれました。 パンサーズ出前授業(2)選手の指示した体の部分を触っていき、「ボール」という言葉を聞いたらボールを取り、取れた方の勝ちというゲームです。 ひっかけがあったり、動物の動作まで増えたりしたために、子どもたちは夢中になって取り組んでいました。 ボールを取れた子の歓喜の歓声と満面の笑みが印象的でした。 パンサーズ出前授業(1)実は、6年生は4年生の時にこの出前授業を受ける予定でしたが、コロナウイルスの感染状況の悪化により、中止を余儀なくされていました。 2年越しのパンサーズとの出会いに興奮と喜びを感じている子どもがたくさんいました。 授業の始まりにまずは、選手が手本を見せてくれながらの準備体操をしました。 パンサーの動きを取り入れるなど、オリジナリティのある準備体操を子どもたちは一生懸命に行なっていました。 歯科検診が始まりました今日は1年生が健診を受けました。 医師に診てもらうために、子どもたちは静かに並んで待っていました。 1989年より、8020運動(80歳の時に20本以上の自分の歯を保つ)が始まっています。 歯の健康は、美味しく食事を摂り、彩ある生活を送る上で大切です。 検診をきっかけに歯磨きなどに関心を持って取り組んでいただけると幸いです。 5年生「田植え」体験曇り空で雨が心配されましたが、5年生の日頃の行いが良いのか、なんとか曇り空が続き、無事田植えを体験することができました。 田んぼの中へ足を踏み入れると、これまで経験したことのないような足の感触に、一瞬、なんとも言えない表情を浮かべていた5年生たちも苗を植えることに集中しだすと、一株一株丁寧に植えていきました。田んぼから上がると、水で泥を落としました。なかなかスッキリ落ちてくれない泥に少し苦戦していましたが、それを含めて、とっても貴重な体験だったようでした。 全てが終了した後、後日「稲刈」をさせていただけるように代表者が依頼しました。 田んぼの持ち主であるコハタさんが笑顔で「わかりました。是非いらしてください」とおっしゃられると、一斉に拍手が湧き上がりました。 今度は、秋に稲刈りに出かけます。今から楽しみですね。 |
枚方市立さだ小学校
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