いよいよ来週からの卒業式の練習に向けて5年生が会場設営を行なってくれました。今年度の卒業式には5年生も参加します！

小学校生活最後の調理実習の計画を立てています。グループで献立を考えておいしいおかずに挑戦します。楽しみですね！

教室を訪れるとこれまで学んだことを振り返るためのクイズ大会がおこなわれていました。「海馬」は何と読みますか？海の馬です。正解は「タツノオトシゴ」です。

チーズは牛乳から作られます。牛乳から水分をのぞいて固めたもので、カルシウムが多い食べ物です。チーズのカルシウムは、体に吸収されやすいので、少しの量でもカルシウムをしっかりとることができます。かわいいチーズとダシがしっかりとしているカレーうどんをおいしくいただきました。【献立】カレーうどん・きりぼし大根のサラダ・コッペパン・牛乳

大豆を納豆菌によって発酵させて作る納豆は、古くから日本の食卓で親しまれてきた発酵食品の1つです。良質なたんぱく質、脂質、カルシウム、鉄などの大豆に含まれる各種成分に加え、大豆には少ない脂質代謝に欠かせないビタミンB2を多く含んでいます。納豆をたくさんかき混ぜ、粘りの変化を楽しみながら頂きました。【献立】納豆、キャベツのごまいため、肉じゃが、ごはん、牛乳

本日最後のイベント、焼き板のデザイン付けです。
皆思い思いのデザインを描いています。
中には寄せ書きをしている人も。
思い出深い作品に仕上がりました。
※中には先生のサインをもらっている人達もいました　笑

お楽しみのお弁当タイム🍱
保護者の皆様、6年間遠足のお弁当を作って頂きまして、有難うございます✨

焼き板の合間に、オリエンテーリング（ポイント探し）をします。
野外活動センターの広大な敷地内にある９つのポイントを探します。
山あり谷ありで、体力がある6年生もヘトヘトです😓
この後のお弁当が美味しく食べれそうです😋

焼き板作りの為に、火を起こします。
マッチで薪に火を着けますが、皆普段マッチを使ったことがないので、とても苦戦しました。
苦労の末、起こせた火に感動🥹
板を焼き、一旦置いておきます。

本日、学校だより３月号を配付しています。あわせて、ご確認ください。

▶学校だより３月

野外活動センターに到着、、、と思いきや現地まで山登り。
急斜面を進み、着いた頃にはすっかり体が暖まりました。

今日は6年生のお別れ遠足です。
枚方市野外活動センター（穂谷）に、行きます。
「小学校生活最後の遠足を楽しむ」こと、「学年みんなと一緒に過ごす時間をかみしめる」ことが目標です。天気が心配ですが、安全に気をつけて楽しんできます！！

今日は最後の持久走として学年での「記録会」でした。これまでの練習の結果が出たでしょうか？みんなの応援が力になります！

桜丘北小における「確かな力」とは何か？ドジャースに入団した時の大谷翔平選手のエピソードから、全職員が同じ方向を向いて取組む姿勢や環境の構築がより必要だと感じました。来年度に向けて大きな目標が見えてきました！本校の強みである「POWER UP研修」（自主研修）をさらに充実させ、子ども達・先生達のパワーアップを目指します😀

今回の研究授業は前回に続き、教育アドバイザー川北章史先生をお招きし、指導助言をいただきました。今年度の校内研究のテーマは「自力解決に向けて、思考し、表現する力の育成」です。45分の授業の中でどれだけの力を付けさせたのか？グループ協議▶︎ワールドカフェ▶︎グループ共有を通じて、先生達も学びを深めています。

今年度最後の研究授業は1年生の「たしざんとひきざん」の中で、問題文を読んで図と式を考えようというめあての中で進めました。導入では子ども達が興味をひく内容の中で図を使い、問題文に挑戦していましした。

日本では、湖にはった氷にあなをあけて、わかさぎをつる「氷上つり」が有名です。わかさぎは、その白っぽいすき通った感じの見た目から、湖の妖精（ようせい）とよばれています。とても食べやすくてごはんのおともにおいしくいただきました。野菜たっぷりのご汁もおいしかったです。【献立】ごじる・わかさぎのなんばんづけ・こうやどうふのふくめに・ごはん・牛乳

ボール投げや跳び箱、なわとびの発表の後は今回の発表の感想を保護者の方へインタビューしてくれました。子ども達に向けての保護者の皆様の励ましの言葉が、子ども達の幸福感をさらにアップしてくれています。最後まであたたかい雰囲気の中での発表会でした。ご参加頂きありがとうございました。

授業参観（学習発表会）では合唱やリコーダの演奏の後に体育でもできるようになった内容を発表しました。発表内容は子ども達が選んだようです！

今日は延期になっていた3年生の授業参観と懇談会でした。参観開始前に図書室では「情報リテラシー」の動画を希望される保護者の皆様にはみていただきました。子ども達が気を付けるアプリの紹介など、最新の情報を確認できたのではないでしょうか。来年度もこのような機会を増やしていく予定です。