最新更新日:2024/11/23 | |
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6年生からのサプライズ呼びかけ 感謝の思いや1年間の軌跡を伝える動画 寄せ書きなどのプレゼント 合唱「アイノカタチ」 と、質的にも量的にも濃い内容になっていました。 昨日、先生たちから送った歌を、今度は子どもたちが先生に送る(しかも、どちらもサプライズで!!)というところに、絆や縁の深さを感じました。 先生に感謝を伝えたい・喜んでもらいたいという、見えない・聞こえない心を「見える」「聴こえる」カタチにしていて、子どもたちの想いやその表し方にとても感動しました。 久保先生・末永先生の感動と惜別のための大粒の涙に、子どもたちも涙、涙、涙・・・ かけがえのない「今、この時を」共に過ごすことの得難さを改めて感じる時間でした。 6年生を送る会(先生ver.)贈る言葉(呼びかけ)と6年生が4年生から3年間、大切に歌ってきた「アイノカタチ」の2部合唱を届けました。 卒業式の練習の最中に、先生たちがフラッシュモブのように現れて、卒業式の入場さながら順に体育館に入り、2列に並び、呼びかけ・合唱を行いました。 子どもたちは、驚いたり、喜んだりと色々な表情を見せてくれました。 合唱の最中、歌に合わせて体を揺らして聴いている6年生がたくさんいて、先生たちの「卒業を祝う心」「別離を惜しむ心」が伝わっているなと感じました。 先生たちの思いを受け取って、いよいよ明日は最後の授業。 最後に何を学びとって卒業式を迎えてくれるのか、楽しみです。 卒業式予行入場から退場まで、祝辞や告示だけを省略して、全て行いました。 幸い、春の暖かさを感じる1日でしたので、寒さに震えることなく1時間20分を過ごすことができました。 全ての行程を実施することで、当日見通しを持って取り組むことができると思います。 いくつか見られた課題に向き合い、最高の卒業式を迎えてほしいです。 週間予報によると、月曜日は気温の低い1日になるようです。 暖かくして、ご来校いただければ幸いです。 今年度最後の読み聞かせ(図書ボランティアさん来校)ボランティアの皆さんの読み聞かせに集中して耳を傾けて、子どもたちは物語の世界にすっかり入り込んでいました。 朗々としたボランティアさんの読み聞かせが教室の中にふわりと広がって、子どもたち一人ひとりの耳を通して心に届いていくようでした。 今年は、コロナ禍による制限が緩和され、図書ボランティアさんをはじめ、地域の方にたくさん教育活動においてご協力をいただくことができました。 来年はよりたくさんの保護者・地域の方に、多くの機会で教育活動にご参加いただけることを期待しています。 支援学級合科前半は、「つながるプロジェクト」で体を動かすゲーム・ものづくり・動画編集のグループに分かれて取り組んできたことの発表でした。 体を動かすゲームのチームは、どんなめあてで、どんなゲームに取り組んだのかを代表者が発表していました。 ものづくりチームは、作った「ピタゴラスイッチ」の動きを動画に撮って、それを見せるとともに、自分たちの取り組みを発表しました。 動画編集チームは、ひまわり学級の1年を動画にまとめて、発表しました。動画をみんなで視聴したのですが、BGMや見せ方、写真のレイアウトや挿絵などに工夫が見られました。 後半は、「ひまわり卒業式」ということで、6年生などひまわり学級を卒業する子どもたちの発表を行いました。 どの子も今年1年間支援学級で、自身の個性や特性に合わせた学習に取り組み、大きく成長したことを実感できる時間となりました。 6年生送る会(8)暖かで優しく、少し切ない時間を過ごすことができました。 6年生を送る会(7)「愛と仲間、それさえあれば怖くはない」 みんなで、この言葉の意味を噛み締める時間になったと思います。 6年生を送る会(6)最高学年としての、頼り甲斐のある格好良さを伝え切る、堂々とした声で呼びかけを話していました。 みんなからのプレゼントが、とても素敵だったからでしょうか、泣きながら歌っている子どももいました。 歌声の美しさを伝える合唱が聴かれました。 6年生を送る会(5)お世話になった、委員会を一つひとつ挙げるごとに、その委員会を経験した子どもが敬意を込めた言葉のプレゼントをしていました。 感謝を伝えたいという想いのギュッとこもった歌声が体育館中に響きました。 6年生を送る会(4)音楽物語「モチモチの木」を6年生に届ける思いに替え歌していて、みんなとても楽しく聴くことができました。 登校班でお世話になったことを話した後の、歌が染み入るようで、涙を浮かべ始める6年生がいました。 6年生を送る会(3)1年生に負けず劣らず、可愛い振り付けで、6年生の視線を釘付けにしていました。 運動会での6年生の勇姿について伝える言葉のプレゼントに、格好良かった6年生の姿を目に浮かべて聴くことができました。 6年生を送る会(2)きょうだい学年として、たくさんお世話になったことへの感謝の気持ちがとっても伝わる言葉と、振り付きでとっても可愛い歌に、6年生の顔に自然と笑みが浮かんでいました。 6年生を送る会(1)4年生の実行委員さんの司会のもとで、3年生が花道を作り、6年生が入場して、会がスタートしました。 感謝の会児童会の代表が司会をして、代表として感謝の言葉を伝えしました。 見守り隊などを代表して、校区コミュニティ会長の大東さんから一言いただきました。 朝の元気な挨拶から元気をもらっていること みんなが笑顔で登校していると嬉しく思っていること たくさんの素敵な言葉をもらいました。 最後に、全校児童より「素敵な友だち」の歌をプレゼントしました。 「子どもたちの歌声って本当に良いねぇ。」と目尻を下げて喜んでくださっていました。 日頃お世話になっていることを、当たり前とせずに感謝の心を忘れずに接していきたいです。 田口プランナー示範授業(6年生)6年生にとっては、昨年の卒業式・今年の合同音楽会に続いて3回目の指導でした。 田口先生からは、さだ小学校の6年生の合唱はとても良い・レベルが高いと褒めていただき、だからこそ、その更に上をめざせると激励をいただきました。 偶然合わさって歌うのではなく、「合わせよう」と意識して合わせて歌うこと。 そのために、呼吸を意識的に合わせていくこと。 友だちの歌声を意識的に聴いて、メロディーをとっていくこと。 について、ご指導いただき、子どもたちの歌声はこの1時間でまた大きく伸びました。 卒業式まで、成長の歩みを止めずに、素晴らしい門出を寿ぐ歌を歌ってほしいものです。 食の力プロジェクト報告(5年2組)残菜量についての発表と、今後も食べ残しをしないで食べ切る取り組みを進めてほしいと意見を伝えていました。 今後は、グループそれぞれの学びを共有・分析して、学習のまとめをしていくようです。 この学びが子どもたちのどんな成長につながるのか、楽しみにしています。 お別れ遠足(15)多少雨が降った上に下り坂を降りていくことから、朝よりも更に滑りやすい道を注意をしながら降りていきました。 バスに乗り込むと、眠りたい人もいることから音量は抑え気味でしたが、音楽を流して歌ったり聴いたりと皆で過ごす楽しい時間を余すことなく堪能しました。 お別れ遠足(14)入村式同様に、所長にお話をいただき、皆でお礼を言いました。 最後にお土産までいただきました。お土産については月曜日に学校で担任の先生から受け取る予定です。 お別れ遠足(13)後半は2組プレゼンツの猛獣狩とじゃんけん列車でした。 どちらも久しぶりのアトラクションだったようですが、皆で触れ合う、つながる楽しさを感じる時間となりました。 お別れ遠足(12)石と木と氷のどれかに、タッチした鬼の指定で固まって助けを待ちます。 |
枚方市立さだ小学校
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