１年生の生活では、丸い顔の形の紙をきりとり、そこに秋さがしでみつけたものをつけて、お面作りを始める所でした。最初は、目の所をくりぬいていました。どんなお面になるのか楽しみですね。

　６年生の社会では「戦争による人々の暮らしの変化」について、考えていました。

　５年生の家庭科では、「食べて元気に」という単元の、食べて元気になる栄養素について考えていました。これらのことを知って食べることは、これから成長するためにも、大切なことだけに、しっかり身に付けてほしいですね。

　３年生の算数では「分数」の何等分なのかについて、テープ図等で考えていました。

　３年生の国語では、「モチモチの木」の教材を使った学習も大詰めです。豆太のことについて、各自で表にまとめていました。

　２年生の国語では「お手紙」のお話を使って、二つの場面の様子を比べて、違いや似ているところを考えていました。

　１年生の音楽では、「音のたかさにきをつけてうたおう」ということで、ドレミファソラシドを意識しながら歌っていました。

　４年生の国語では、今日から新たな単元「ふるさとの食を伝えよう」に取り組んでいました。その地方ごとに、いろいろな食の文化があるけど、そういう文化は、これからも大切にしたいね。

　保健室前の12月の掲示は、風邪予防のために役に立つクイズや世界の新年のあいさつなどを掲示しています。ぜひ、挑戦してほしいですね。

　５年生の外国語では、映像資料を見ながら、食べ物の値段をどう聞いて、どう答えるとその品物が買えるのかを学び、その後、自分たちでも会話に挑戦していました。

　３年生の国語では、「モチモチの木」の教材を活用した学習に取り組んでいます。この日は、市教委からも来校され、授業改善加配教員の授業を参観していただき指導助言をいただきました。子どもたちの活発な意見の交流をほめていただきました。少しずつ、いろいろな子同士で、話せるようになっていますね。

　２年生の国語では「おくりがなにきをつけゆ」という小単元に取り組んでいました。にほんごのかんんじには、様々な送り仮名あるので、知っておくことは大事ですね。

　１年生は、教室の外の廊下の窓側に、国語で、各自が作ったのりものずかんを掲示しています。ぜひ、子どもたちの力作をごらんいただき。ひとこと付箋に書いていただけると、子どもたちはよろこぶと思いますので、ご協力yロしくお願いいたします。

　１年生の生活では、今までに行ったお気を見つける活動を思い出しながら、秋についてのことを調べてプリントに書いていました。どんな秋をみつけたのかな。

　本日（６日）〜１２日までの５日間は、２学期末の個人懇談会です。お忙しい中とは存じますが、ご来校よろしくお願いいたします。また、短時間ではありますが、それぞれの時間が、お子様にとって有意義で、今後につながる有効な時間となりますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。

　６年生の外国語では、これまでにとりくんできた行事についての質問や答えなどをカードにして、つながりがスムーズな文を考えるゲームに班ごとに取り組んでいました。

　５年生の社会では、「情報を伝える人々」についての学習でした。この日は、放送局のニュース番組について考えていました。

　３年生の算数は、分数の学習に入っていました。１よりもさらに小さい数の表し方もいろいろありますね。

　２年生の算数では、「かけ算」も大詰めです。この日は、九九の表から決まりを見つける学習に取り組んでいました。２年生のうちに、１から９までの段全てを覚えておきたいですね。

　１年生の国語では、お話を聞いて答える聞き取りテストをしていました。きいたことがわかることは、大切な力ですからね。