６年生の皆さん、ありがとうございました。

あなたたちから先生たちも多くのことを学びました。

どうか笑顔で卒業してください。

そして、６年生を送る会を主催してくれた５年生の皆さん、

司会から片付けまでたくさんのお仕事をどうもありがとう。

おかげで心がぽかぽかになりました。

後輩たちの心のこもった６年生に向けての言葉や歌が６年生に届き、６年生が感動する歌を披露しました。

さすが６年生。

そして、泣いても笑っても残り1週間でお別れです。

５年生が中心となり、６年生を送る会を開催しました。

１年生から５年生の児童が６年生に感謝の気持ちを届けました。

どの学年も気持ち込めて歌を歌い、心温まる会となりました。

みなさん、ありがとう。

6年生はとても喜んでいましたよ。

今日は菜の花のかき揚げに除去食がありました。

早いもので明日は６年生を送る会です。

他の学年も一生懸命練習をしてくれています。

心温まる会にしましょうね。

放課後に徳永さんに『大切な私のからだ、私のこころ　自尊感情を育てる性の健康教育』をテーマに職員研修をしていただきました。

研修の最後に性教育は交通安全教育と同じように学校・家庭・地域が連携・協力しあい幼少期から教えていくことが大切ですとおっしゃっていました。
今後ともよろしくお願いいたします。

代表委員は大谷選手のグローブの活用の仕方を提案してくれました。

今ボールなど必要なものが届くのを待っています。

今しばらくお待ちください。

６年生は最後の委員会活動でした。

いろんな場所を美化委員会の人たちは清掃をしてくれました。

本日今年度最後の委員会活動をしました。

反省や掃除、整理整頓を主にしました。

残りわずかの登校日となり、お家の方や今までお世話になったいろんな人に感謝の気持ちを込めて真剣に練習に取り組んでいます。

掃除の時間が終わった後、６年生の児童が音楽室の机を拭いたらこれだけ汚れていたよと見せにきてくれました。

本日は講師の徳永先生のご好意で体育館に本を置いていただき、お昼休みに子どもたちに体育館を開放しました。

徳永先生にサインをもらいにいく子どもたちもいました。

今日の献立です。

最後にインターネットの情報を鵜呑みにするのではなく、正しい情報で『性』を理解すること。

『性』という漢字は心をいきいきするという意味だよ。

『性』について教室など聞きたくない人がいる中で大声で話したりすることは『セクハラ』『性的いじめ』になるということも子どもたちに説明していただきました。

心のコップの話から溢れてキレそうになる前に言葉にして外に出す。
誰かにに今の気持ちを聞いてもらうことが大切だよとお話しいただきました。

3時間目の終わりから4時間目にかけてLGBTQの視点も含め男性と女性の体の特徴についてお話いただきました。

1・2時間目に引き続き、3・4時間目は4・5・6年生向けに思春期保健相談士の徳永桂子さんに『せい』『思春期』について授業をしていただきました。

3時間目は３年生の時と同じ様にプライベートゾーンの話をしていただきました。自分の体は自分のものだからたとえ好き同士でも嫌な時は断っていいんだよというお話でした。

次に思春期について。（大人に向かって変化する心と体）
思春期に起こりやすい病気→その対応策
思春期の睡眠時間は9時間必要で運動をしている人は10時間必要である。

校長室の様子です。
今日も運動場の状態が悪かったので、外では遊べませんでした。

2時間目は1時間目の続きで新しい命が誕生するまでのお話をしていただきました。

その後、児童からの質問タイムで
・骨の数
・血や汗について
・大腸・小腸について→便について
・緊張したらなぜトイレに行きたくなるか
などたくさんの質問がありました。

次に女性・男性の成長する体の仕組みについてお話をしていただきました。

最後にインターネットで『せい』に関して調べた情報はほとんどが正しくない情報であることを伝えていただきました。正しい方法で学ぶことを教えていただきました。

　本日思春期保健相談士の徳永桂子さんを招聘し、『体』について授業をしていただきました。

　1時間目はゲームを通して体の名前を聞き、『プライベートゾーン』の話をしていただきました。
自分の体は自分のもの。だから、大切にすること。そして、嫌なことをされたら真剣に断ることを教えていただきました。
できなくても、勇気を出してお家の人や学校の先生に相談することも伝えていただきました。
　次に、『新しい命の誕生』についてお話していただきました。
体の部位の名称や役割を教えていただき、体の大事なところを守る大切さを教えていただきました。
普段の着ている服や下着を選ぶ大切さも合わせてお話いただきました。

ご多用の中、保護者の皆様に参加していただきありがとうございます。

何度もトライ&エラーを繰り返し、経由地にも着陸させて目的地までドローンを飛ばしました。

子どもたちの上達の速さに感心しました。

最後に今日のまとめをして終わりました。