「個々の、さまざまな力が十分発揮された文化祭だったと誇らしく思います。また、杉中学校全体で、大きな行事を一つやり遂げたことは、『誇れる学校』としてまた一歩、歩みを進めたと総括します。」（校長挨拶抜粋）


保護者の皆さま
　ご来校・ご観覧、ありがとうございました。
　来週には、体育祭があります。観覧の時間制限等は設けてございませんので、ゆっくりと生徒たちの活躍の様子をご覧いただけます。
　ぜひ、お越しください。

　令和5年度文化祭、最後のプログラムです。
「心を一つにして歌います。」（文化委員）

「難しいパートも力を合わせ練習しました。」文化委員

「パートごとに分かれて一生懸命練習しました。」文化委員

「パートリーダーを中心に音源を何度も聞いて練習しました。」文化委員

「パートごとに難しいところがありますが、そこにも注目して聞いてください。」文化委員

「ソプラノ、アルト、テノールのそれぞれのメロディーにも、ご注目ください。」文化委員

「心を一つに歌えるようがんばります。」文化委員

「何回も練習し、合唱できるようになりました。」文化委員

　少年たちの掛け合いが自然で、臨場感がありました。
　物語は、どうなっていくのか…みな、くい入るように見ています。

「主役がWキャスト」とのことでしたが、違和感はありません。
　実際の教室の風景のように、リアリティがありました。

　BGMが工夫され、劇に良い効果をもたらしました。
　映像も取り入れ、工夫がありました。　

　オープニングを飾るのは、吹奏楽部。
　躍動感ある演奏で、文化祭に花を添えます。

　多くの生徒がキャストとして舞台に登場。みんな演じることを楽しんでいる様子。
　劇中歌も、一生懸命でした。

　ひまわり学、美術部の作品展示です。パソコン部の映像鑑賞もあります。

　図書部の作品や教科のレポート、多数展示しています。

「元気で明るい曲です。最後まで聞いてください。」（文化委員）

「心を一つに全力で頑張りました。」（文化委員）

「今日まで全力で練習に取り組んできました。」（文化委員）

「みんなで明るく楽しく練習しました。」（文化委員）