最新更新日:2024/11/01 | |
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5年生校外学習(3)厳しすぎる残暑のため、暑い中を歩くことになりました。 KOMATSUの文字に「着いたぁ」とホッとした声を出している子どもがいました。 5年生校外学習(2)電車と違い、乗車人数に限りがあることと、朝の通勤・通学ラッシュ時間と重なっていることから、3つのバスに分かれて乗りました。 普段、クラスや学年といった集団で活動する際に、別れて公共交通機関に乗ることは少ないので、一人ひとりがどれだけ意識的に動くかが問われる時間でした。 京阪バスは後払いですので、降車の際に乗車賃を支払います。 無事に全員がお金を間違えることなく、お釣りもなく支払うことができました。 保護者の皆さんに、事前の準備にご協力いただきましたこと、感謝申し上げます。 【続報】服のチカラプロジェクト(6)回収が始まって3週間、たくさんの服が集まり、いよいよ1000着を超えました。 集まった服の数を表す折れ線グラフを前に、「僕の家、もう服捨てちゃってたんだよなあ」と残念そうに話している子どもや「私、この間持ってきたよ。」と話している子どもがいました。 学校全体の取り組みになってきたように感じます。 6年生がたてた目標まであと500〜1000着です。達成に向けてもうひと頑張り。 皆さんのご協力を、どうぞよろしくお願いします。 お世話になります、図書ボランティアさん。今日は、学校図書館のために季節の掲示を作ってくださいました。 学校図書館のドアや窓が秋を感じる掲示で可愛く彩られました。 子どもたちに読み聞かせをするのは、9月28日(木)から始まります。 学校のために、子どもためにと貴重な時間を割いて、ボランティア活動をしてくださること、心より感謝申し上げます。 水泳指導(5年・低学年・中学年)1・2時間目は5年生。 3・4時間目は低学年(1・2年生) 5・6時間目は中学年(3・4年生)でした。 5年生は2学期初、低学年・中学年は今年最後の水泳指導でした。 水に顔をつけるのも嫌がっていた子どもが5回の指導の中で泳げるようになっていて、大きな成長を感じることができました。 来週は、5・6年生の最後水泳指導の日です。 無事故で、楽しく水泳指導を終えることができるよう願っています。 さだ小しゃべり場(校内教職員研修)「ここから カルタ」に取り組み、自分の心や体のことを考えたり、「SPトランプ」を使って自分自身の性格や長所・短所を捉えたりしました。 自分を好きでないと、他人を好きになることは難しい 自分を大切にできる人は、他人も大切にできる といったことを耳にしますが、自分を好きになるにも、大切にするにもまずは、自分を知ることから始まります。 子どもが自分を知るために、どんなことができるかを考えるきっかけの時間となりました。 日本では、子どもたちの自己肯定感の低さが課題によくあがります。 今日の研修で知ったツールを活かしながら、子どもたちの自己肯定感を高める取組について考え、実行していきます。 お話会(1年生)ほっとるうむのマットに座って、お話を聞きました。 子どもたちはお話の世界に浸かって、笑ったり・驚いたりと物語を楽しみました。 9月は1年生の他に、2〜4年生にもお話会をしていただく予定です。 対話による合意を得る社会をめざして討論会の議題は「戦争は世界からなくなるかどうか」です。 「戦争はなくなる」(賛成派)の先生陣と「戦争はなくならない」(否定派)の児童陣で意見を交換し、質問をしあいました。 討論会の目的は、相手を言い負かすことではなく、互いの意見を伝え合い、考えることで自身の考えを広げたり・深めたり、互いに合意を得たりすることです。 子どもたちには義務教育期間である9年間で、「将来、対話の持つ力を信じて、時間をかけても、対話で社会と世界を変えていける大人になることへの希望や自信」を身につけてほしいと考えています。 どの授業でもそうですが、今日の学びが子供達の未来に生きることを願っています。 桃井先生出前授業(6年生)昨年は、ストレスとうまく付き合っていくための「コーピング」についての授業でした。 今年は、昨年から一歩進んで、ストレスの原因である「ストレッサー」やストレッサーを受けることによって心身に現れる反応である「ストレス反応」、コーピンングを手助けする「ソーシャルサポート」について学びました。 ストレスを爆発させずに、上手く付き合っていくためには、 自分がどんなストレッサーにより強くストレスを感じるのかや、 強いストレッサーを受けると、自分はどんな反応をするタイプなのかという「自分」を知ることが第一歩になります。 自分を知ることで、自分に合ったコーピングやソーシャルサポートを判断し、選択することができるからです。 ぜひ、子どもたちがどんな自己分析をして、どのようにストレスと向き合っていきたいと考えているのかについて、ご家庭でも話し合ってみてください。 いじめ予防出前授業(5年2組)人権について学んだ後は、代表児童によるデモンストレーションを見て、それがいじめになっているかどうかを考えました。 いじめを許さないと感じられる人になること いじめを許さないために自分にできることをする人になること どちらも難しいけれど、とても大切なことです。子どもたちが意識的に自分と友だちの両方の心身を守れる行動のできる人に成長することは私たち周りの共通の願いだと思います。 今日の授業でどんなことを感じたのか、ご家庭でも聞いていただけると嬉しいです。 いじめ予防出前授業(5年1組)まず、私たち一人ひとりが持つ人権という権利について学びました。 そして、いじめが人の人権を奪ってしまう、許されない行動であることを知りました。 最後に、いじめに出会った時に「何か行動できる人」になってほしいという願いを聞きました。 今日の学びをこれからの自分たちの友達関係をよくしていくきっかけにしてくれると嬉しいです。 児童朝礼(2)最初から最後まで真剣に掃除をできているかの問いかけに、自信満々に手を挙げる子や控えめに手を挙げる子や、気まずそうにしながら手を挙げない子など、様々な反応が返っていました。 これからは、皆が生活目標を自分の目標と捉えて、「できた」と胸を張って言えるようになってくれると嬉しいです。 最後に、運動会に向けて運動場の草抜きと石拾いをしました。 短時間でしたが、自分たちが気持ちよく運動会練習をするための取組でしたから、子どもたちはとても集中して、熱心に活動していました。 まだ取りきれていないところもあるので、体育や委員会などで少しずつ進めていきます。 児童朝礼(1)まず初めに、校長先生のお話がありました。 竹のように「節」のある人になるために、「節目」を大切に成長していってほしいという内容のお話でした。 次に、インターンシップに来ている学生、石川さんの紹介がありました。自己紹介の中で、好きなアニメの話になると、子どもたちから「一緒ー!!」といった反応があり、緊張していた雰囲気が和らぎました。 次に、掲示委員会から季節の掲示の紹介がありました。 青空を想像させる水色の模造紙に、赤蜻蛉が舞う秋を感じる掲示です。正面玄関に掲示していますので、来校の際にはご覧ください。 インターンシップ開始石川さんは本校の卒業生で、現在教職をめざして大学で学ばれています。 本校での1週間のインターンシップが彼女にとって有意義かつ充実したものになるよう、教職員一同で支援していきたいと思います。 子どもたちには、明日の児童朝礼で自己紹介していただく予定です。 いちりつ高校文化祭見学(7)「もう1回見たい!」 「すごく面白かった!」 「楽しかった||」 と口々に感想を話していて、大満足の1年生でした。 一人ひとりの選手の紹介があり、みんなで感謝の拍手をしました。 お見送りにも高校の先生が来てくれて、最後まで温かく受け入れてくださいました。 何とか雨にも降られることなく、学校に戻ることができました。 いちりつ高校文化祭見学(6)リーダーを中心に旋回で泳いだり、 ペアの片方を肩に乗せたリフトから、後ろに倒れ込んだり 様々な技が、息をつかせぬ勢いでどんどん繰り出されて、子どもたちは夢中になって見学していました。 いちりつ高校文化祭(5)キレッキレの動きを手拍子をしながら見ました。 「ジャンボリミッキー」が流れて、思わず一緒にダンスをする子が現れるほど、盛り上がりました。 陸上パフォーマンスの次はいよいよ水中パフォーマンスです。 演者がプールに飛び込んでいくと、「入ったー!!」と興奮して喜んでいる子がいました。 早速リフトから飛び込みがあって、みんなで歓声を上げました。 いちりつ高校文化祭(4)プールの入り口には段差があったのですが、手を貸してくれる生徒さんが両側にいてくれるなど、手厚いフォローをしていただき、子どもたちはスムーズにプールサイドに入ることができました。 お気遣いに、座布団がわりにビート板を置いていただき、そこに座って見ることができました。 予定通り、13時に開演しました。 いちりつ高校文化祭見学(3)悪役のボスの手がダンボールでできていること、 悪役の手下が面白い動きをすること、 パワーを貸して、敵を倒すこと など、高校生の工夫は次々と子どもの心にHITして、歓声や笑い声の絶えない時間でした。 カーテンコールでは、しっかりみんなで拍手をしました。 いちりつ高校文化祭見学(2)拍手最前列で担任の先生が踊っていることを一緒に観覧していた高校生が教えてくれました。 自分が持っていた、ヨーヨーを貸してくれたりと、優しくしてもらって、子どもたちはとても嬉しそうでした。 |
枚方市立さだ小学校
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