最新更新日:2024/11/20 | |
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(3年生)ラフティングいよいよ出発です(3年生)道の駅「美並」で昼食中(3年生)高速を降りました(3年生)修学旅行バスの中での様子(3年生)修学旅行に出発しました!※追伸 出発して30分ですが、バスの中でも本当に楽しそうに過ごしています。 (3年生)明日から修学旅行です!枚方市教育委員会の方が来校され授業を参観されました
本日の5時間目に枚方市教育委員会の方が来校されました。金曜日までが中間テストであったため、多くの授業はテスト返却でしたが、普段の様子を見ていただくことができました。
また、中間テストが返ってきていますが、大切なことは「今回の結果をどう自分なりに分析し、次にどうつなげるか」です。皆さんの学びは、中間テストが終わりではありません。将来の目標やなりたい自分の実現に向けて、このテスト返却が新たなスタートとなるばずです! 本日 中間テスト1日目No matter how far you dream, it’s within reach as long as you believe in the possibilities.「君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある」(ヘルマン・ヘッセ) (1年生)中間テスト前 練習プチテストテストを3日前に控えた今日は、テストの受け方について、確認をするだけでなく、実際に学年の先生が用意した「中間テスト前 練習プチテスト」を行いました。問題の内容は通常のテストとはまた違った工夫もされていて、実際のテストで困った場合を想定されたものでした。これで当日も安心してテストに臨めると思います! 生徒総会を行いましたまずはじめに、生徒会より「今年度の活動計画」の説明があり、その後「生徒会規約改正について」「2023年度予算案について」「生徒からの要望に対しての回答」等の説明がありました。 本日の生徒総会で提案された議案についてはすべて承認されました。 (大阪府警察本部)自転車月間のお知らせ中学生についても自転車の利用頻度が多いこともありますので、この機会を活かし、改めて自転車の利用方法について見直すきっかけにしてください。 詳細は以下のURLよりご確認いただけます。(大阪府警察ホームページ) https://www.police.pref.osaka.lg.jp/kotsu/taisa... (3年生)全国学力・学習状況調査 英語「話すこと」調査この調査は、枚方市より貸与されているiPadを使用し、オンライン方式での実施となりました。 前年度に一度試してはいたものの、普段とは違うテストの方法に戸惑いも感じましたが、担当の先生の指示を聞いて、真剣にテストに取組んでいました。 (枚方市教育委員会より)「令和5年5月8日以降における枚方市立小中学校の教育活動等について」
令和5年5月8日以降、新型コロナウィルス感染症の5類感染症への移行にともない、枚方市教育委員会より、今後の教育活動について以下のとおり通知がありましたので、お知らせいたします。
(1)5類移行後の主な内容 ◆濃厚接触者:特定は行われません。 ◆出席停止期間:発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまでとなります。 ◆臨時休業:罹患者(新型コロナウイルス感染症や類似症状による者)欠席率約15%を基準とし、学校医に相談のうえ、枚方市教育委員会事務局 学校支援課へ一報の後、学級閉鎖等を実施します。 (2)平時から求められる感染症対策 ◆健康観察 ・発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合には、無理をせず、自宅で休養するよう周知・呼び掛けをします。 ・家庭等との連携により、児童・生徒の健康状態を継続的に把握(毎日の体温チェック・提出等は不要)します。 ◆換気の確保 ・気候上可能な限り常時換気に努めます(空調機器・換気扇等の使用含む)。困難な場合はこまめに、2方向の窓を同時に開けて換気をします。 ◆手洗い等の手指衛生 ・外から教室に入る時やトイレの後、昼食の前後など、流水と石けんでのこまめな手洗いを指導します。 ◆清掃・消毒 ・一時的な消毒の効果を期待するよりも、清掃により清潔な空間を保つことが重要と考えているため、清掃活動とは別に日常的な消毒作業は不要となります。 (3)陽性者が確認された場合の各学校の対応 ◆感染が判明した児童・生徒等に対しては、出席停止の措置を講じつつ、ICTの活用等により、学習の機会を確保するなど、学びの保障の観点に留意します。 ◆感染不安で休ませたいと相談のあった人等については、次にあげるような場合に、複数の学級閉鎖を実施しているなど、学年に感染拡大が見受けられる状況において、「校長が出席しなくてもよいと認めた日」(出席停止)と扱うことを可能です。 ・同居家族に高齢者や基礎疾患がある人がいるなどの事情があって、隔離して生活ができないなど他に手段がない場合、合理的な理由があると判断した場合 ・医療的ケア児や基礎疾患児について、主治医の見解を保護者に確認の上、登校すべきでないと判断した場合 (4)マスクの着用について ◆学校教育活動においては、児童・生徒及び教職員に対して、マスクの着用を求めないことが基本です。 ◆登下校時に通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスを利用する場合や、校外学習等において医療機関や高齢者施設等を訪問する場合など、社会一般においてマスクの着用が推奨される場面もあります(給食当番、調理実習、花粉症対策や粉じんを避ける等含む)。 ◆マスク着用が必要な場面においては、その必要性を丁寧に指導します。また、マスクの着脱を強いることなく、児童・生徒の間でも着用の有無による差別・偏見等がないよう適切な指導を行います。 (5)一人一台端末の活用について ◆コロナに係る欠席や不登校に限らず、様々な理由で学校に登校できない児童・生徒に対して、「つながり続ける」、「学びを止めない」という観点で、当該児童・生徒や保護者としっかりと対話した上で、一人一台端末を効果的に活用します。 (6)授業参観、学校行事等の保護者の参加について ◆授業参観、学校行事等の保護者の参加について、人数制限は行わず実施します。 ※ただし、会場の収容人数を踏まえることとします。 ※今後、感染が再流行するなど、感染状況によっては、改めて対応をお願いする場合があります。 (教育長メッセージ)枚方市立小中学校 保護者、学校関係者の皆さんへ
新型コロナウイルス感染症対策にご理解、ご協力をいただき、感謝申し上げます。
本日、5月8日より、新型コロナウイルス感染症が、「感染症法」上の5類感染症に位置づけが変更されました。
本市においては、令和2年2月より、マスクの着用や 手洗いの徹底、3密回避など、感染症拡大防止対策を実施し、学校教育活動についても一定の制限を行ってきましたが、その制限を大幅に解除することとしています。
今後の学校教育活動に当たっては、予測困難な時代ではありますが、このことに漠然とした不安を抱くことなく、まずは子どもたちが一人ひとりのペースで、一歩一歩着実に学びの歩みを進めることが大事であると考えています。 そのために、学校や教育委員会は、本市の教育目標である 「学びあい、つながりあい、一人ひとりの未来をひらく」に基づき、子ども真ん中を意識して、コロナ禍で得た知見や効果的な手法を活かし、子どもたちの学びをコロナ前と全く同じに戻すのではなく、リアルとオンラインの両方を駆使した新しい学びをしっかりと支えていくことが必要であると考えています。 その際、子どもたち一人ひとりに寄り添いながら、社会で自立・自律できるようにサポートしていくという視点が重要であると考えています。 このような思いを持ち、これからも、学校と教育委員会が力を合わせ、子どもたちが安全で安心を感じるとともに、自らの成長を感じることができる「楽校(楽しい学校)づくり」に尽力していきます。 そして、その「楽校づくり」には、児童生徒の皆様、保護者の皆様、地域や学校関係者の皆様の力が欠かせません。 皆様とともに、よりよい枚方市の教育をめざしてまいりますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 令和5年5月8日 枚方市教育委員会 教育長 尾川 正洋 (教育長メッセージ)枚方市立小中学校 児童生徒の皆さんへ
令和2年2月から3年3か月程、皆さんには、新型コロナウイルス感染症対策として、いろいろな「がまん」をしながら、学校生活を送ってきてもらいました。皆さんが楽しみにしていた行事がなくなったり、規模が小さくなったりして、悲しい思いや寂しい気持ちになった人も多かったのではないでしょうか。
そんな中でも、いろいろな工夫をしながら、たくさんのことに取り組んできたのではないでしょうか。それは本当にすばらしいことだと思います。
これからも、手洗いや掃除をしっかりすることは大切ですが、5月8日、本日から、これまでのような「がまん」をする場面が少なくなります。 「給食を食べながら友だちとおしゃべりすることができます。」 「マスクを外した上で、笑顔で笑い合うことができます。」 「大きな声で歌ったり、みんなでリコーダーを吹いたりすることができます。」 「声を掛け合いながら、スポーツを楽しむことができます。」 これまで「がまん」してできなかったこと、しづらかったことができるようになります。 そして、3年前になかった物が、皆さんの前にあります。一人一台のタブレットです。タブレットがあることで、オンラインで学校の外の人と話すことができるようになったり、教科書の文字を大きくして読んだり、いろいろな工夫をすることができるようになりました。 これからもこうした工夫をしながら、「楽校(楽しい学校)」を皆さんで一緒につくっていきましょう。 最後に、皆さんに守ってもらいたいことがあります。 「マスクを外すのも自由、外さないのも自由」 友だちにマスクを着けること、外すことを無理に言ったりしないでください。 まだまだ、新型コロナウイルス感染症に不安をもつ人、病気にかかってしまう人もいると思います。そういう人にも優しい声をかけてほしいと思います。 自分を大切に、友だちを大切にして皆が楽しい「楽校」をつくりましょう。 令和5年5月8日 枚方市教育委員会 教育長 尾川 正洋 水難事故河川等で遊ぶ場合は、農林水産省の資料や国土交通省の資料及び都市整備部が作成したリーフレットを参考に以下の点に注意し、事故を未然に防ぐようにしましょう 【注意】 1 河川で遊ぶ際は河川には、目に見えない深みや、急に流れが速くなることがあるなど、常に危険性が内在することを理解し、十分に注意すること。また幼児・児童等の個人やグループの場合は、必ず保護者や大人の引率者が同行すること。 2 河川で水に触れあうときは、ライフジャケットを着用するなど十分に安全を確保すること。 3 大雨、洪水、波浪、雷等の警報や注意報が発令された際には、河川に近づくことを控えるとともに、外出時において天候が急激に変化した場合は、集中豪雨による河川の急激な増水の恐れがあるため、速やかに河川から離れること。 4 増水した河川には絶対に近づかないこと。 リーフレットはこちらよりご覧いただけます。 ストップ河川水難事故リーフレット https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2... 大雨への備え”をしましょう!リーフレット https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2... 5時間目 3年生体育の授業
5時間目の3年生保健体育の授業の様子です。
男子は体育館で跳び箱を使って台上前転の練習でした。マットの上でおき上がりの確認をしたり、ロイター板のはね具合を確かめながらとんでいました。女子は、高跳びです。ゴムをつかってははさみとびの練習をしてから、本番にいぞんでいました。今日は、とてもさわやかな気候で、楽しそうに課題に取り組みました。 【枚方市教育委員会より】進路選択支援相談窓口のご案内
枚方市では、奨学金制度の活用等について、昨年度に引き続き相談窓口を設置しますので、お知らせいたします。また、お子様の進路について何かご心配等ございましたら、ご遠慮なく本校の担任や進路指導主事にご相談ください。
【主な相談内容】(今年度の詳細が確定していないのため、例年並みの内容を記載しています。) (1)高等学校等就学支援金(文科省)(授業料支援) (2)私立高等学校等の授業料無償化制度(大阪府) (3)大阪府育英会奨学金(奨学資金及び入学時増額奨学資金) (4)枚方市奨学生制度 ※配布文書一覧からでもご覧いただけますのでご確認ください。 詳細はこちらhttps://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2... 「大阪府自転車条例」及び「道路交通法」改定に伴うお願いについて
自転車安全利用と大阪府自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例を知っていただくことを目的としたリーフレットです。
先日、『「大阪府自転車条例」及び「道路交通法」改定に伴うお願いについて』お知らせをしましたが、令和5年4月1日より道路交通法の改訂に伴い、自転車の運転については、ヘルメットの着用が努力義務となります。 本校でも部活動の公式戦及び練習等において自転車を利用することがあります。その際、条例、及び法律の定めるとおり、自転車損害賠償保険等の加入並びにヘルメットの着用が必要となりますので、ご確認いただくとともに、ヘルメットのご準備をいただきますようお願いします。 ※すでに自転車向け賠償責任保険ご加入、または、自動車保険や傷害保険、共済などにおいて個人賠償責任保険特約がついている保険に加入されている場合は、改めてご加入いただく必要はありません。 <大阪府自転車の安全適正利用について> https://www.pref.osaka.lg.jp/dorokankyo/osakaji... 授業参観を行いました
本日6時間目に授業参観を実施しました。
お忙しい中、たくさんの保護者の皆さまに参観いただき、本当にありがとうございました。 また参観後は、1・2年生は学級懇談会、3年生は保護者集会を行いました。 |
枚方市立渚西中学校
〒573-1178 住所:大阪府枚方市渚西3-25-1 TEL:050-7102-9250 FAX:072-847-8603 |