令和6年度の委員会活動がスタートしました。
写真は、保健委員会の様子です。
タブレットで、手洗いや熱中症予防などのポスターを作っています。

そのほかICT推進委員会では、今後、児童が撮った　学校のよいところなどを校内で紹介していくとのことでした。ぜひ、こちらのブログにもそのコーナーをアップできればいいなと思っています。

枚方市教育委員会からご案内です。各ご家庭には、配布しておりますが、こちらでもお知らせいたします。
以下、枚方市教育委員会より

いじめの対応について、枚方市教育委員会事務局及び枚方市立小中学校では、これまでいじめ未然防止や、生起してしまった事案について再発防止策等を講じてきましたが、いじめの早期発見、早期解決には、ご家庭のご理解・ご協力が必要不可欠です。
子どもたちがご家庭で過ごしている時の様子にもサインが出されていることがあります。学校の教職員とともに、保護者の方にも、いじめはどの子どもにも、どこの学校でも起こり得ることと、対応について理解を深めていただくためのリーフレットを作成しました。
小中学校を通じて各ご家庭に配付されますので、ご活用ください。

https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000004212.html

本日は、
枚方市教育委員会　教育長職務代理者　谷元様
学校教育部長　新保様
学校教育部　副参事　中野様
に、お越しいただき、新任校長への激励等いただきました。
また、
学校教育目標について、一つの言葉で集約できるとよい　とアドバイスいただきました。
中野様が、校長の際には、「子どもと保護者に感謝される」学校という言葉で集約されていたということでした。
本校は、全教職員で考えた学校教育目標
「安心してチャレンジできる　みんなが主役のさだ小学校」
から「安心」や「みんなが主役」　といったところに集約できそうではないかと感じました。
今後も考えながら学校運営に活かしていきたいと思います。

そのほか、困っていることがあれば等聞いていただけました。

ご多用のところ、ありがとうございました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。

今日から、1年生の給食がスタートしました。

担任の先生のいうことを復唱しながら、ドキドキしている様子が伝わってきました。

初日、無事に食べ終えることができました。

ご家庭において
ナフキンやパン袋などご準備いただきありがとうございました。

作成中には、撮影できませんでしたが、

ひらがなを　体験的にまなびます

ての勉強です。

お隣のクラスは、　へびの「へ」のようです。

「ちっ素！」
「酸素！」
と、活気のある声に引き寄せられ理科室に入ると
「もしも原子が見えたなら」
どうなるかの授業が行われていました。
目に見えないものをいかに具体的に捉えさせるか　
ゴミ袋に空気をいれたり
ICTをつかって　原子の動きを　みえる化　したり　勉強になりますね

枚方市の施設設備課　メンテナンスグループのみなさんに校舎の裏手の排水の不具合を修繕いただきました。今日は春とはいえ、暑いなかみなさんありがとうございました。

今年度も保幼こ（ども園）小連携の充実に向けて、
第1回「スタカリ（スタートカリキュラム）」計画会議を行いました。
さだ保育園さん、さだ幼稚園さんに加え、今年度は、親愛保育園さんも
一緒に計画を進めます。
この部屋は、この会議から生まれた「ほっとるうむ」です。
入学式の日から毎日利用しています。子ども同士が思い思いに自分らしくすごしています。

さだ小学校のグランドには、たけのこが生えています。

校務員さんは、日々安全のために取り除いていただいています。

校務員さんから、珍しいことでもあるので　

「子どもたちも、たけのこほりをしてみませんか」

という提案をいただきました。

今日は　4年生の児童が　めあて　をもって臨みました。
「安全にたけのこほりをしよう」
「自然をたのしみ、たけのこがどんなふうに生えているのか調べよう」
校務員さんのサポートもあり
怪我なく、無事に　たくさん掘れました。

さだ小学校は、たけのこの里のある小学校ですね。

キャリア教育の一環で、小中学校9年間をとおして
おこなわれる「キャリアパスポート」
自身のキャリアを振り返りながら、将来の進路を見据える
といった機会です。
1年生では、「じぶんのすきなこと」を書いていました。
絵と知っている字を駆使して
がんばって表現できていました。

今日から英語専科の先生による　英語の授業が始まりました。

子どもたち1人ひとりに数字の書いたカードが渡され、
同じ数字がかかれた人が3人いるので

ジェスチャーのみで　みつける　というゲームが行われました。

静かななかにも、心の声が聞こえてきそうなぐらい白熱しておりました。

外国にいって、英語がわからない場合　どうしたらいいか考えさせられました。

昨日から　2年生から6年生の給食が始まっています。

1年生は、来週の15日（月）からです。

わたし（校長）も、昨日出張のため、さだ小でのはじめての給食でした。

どのクラスもかき揚げが人気で、食缶はからっぽになっていました。

いつも、安心、安全なおいしい給食をありがとうございます。

午後は、教職員研修を実施しました。

先生たちが主体的に、開催しているものです。日々の授業づくりを通して今年度のめざすゴールを全教職員で共有し、見通しをもって取り組む目的があります。

本日は、枚方市教育委員会　学校教育部　教育指導課主幹の伊藤様を講師として招聘し、ご助言いただきました。

先生たちが、授業づくりについて　ワクワク　楽しむ雰囲気がありました。　
わたし（校長）自身も6年生のグループに入って、ワークに参加しました。
先生たちがワクワクしていれば、当然子どもたちもワクワクしますね。

これからが楽しみです。

専科の先生による理科の授業や音楽の授業も順次スタートしています。

専科の先生がいらっしゃることで教科の専門性が増すとともに、各担任の先生にとっても授業研究に携わる時間は増え、総じて、全体の教科が深まり、子どもたちにとってよいことばかりですね。

さだっ子のみなさんの学びに向かう姿勢は、すばらしいですね！

本日は、転出された先生方をお迎えしての「離任式」です。

5名の先生方に、ご挨拶に来校いただきました。

岩渕先生からは、「やるんだったら楽しもう　状況は変わらないんだったら　自分から」

という、素敵なお言葉をいただきました。

みなさま、たいへんお世話になりありがとうございました。

先生方のさらなるご活躍をご祈念しています。

今日から給食が始まりました　が、校長出張のため、食べておりませんが、ハッシュドポークやキャベツのソテーが、令和6年度最初のメニューとのことです。

今日は、さだ小の特別教室をご紹介します。
着任当初から気になっていた「むかしの家」
なかに、入ってみると立派な部屋や農具等々。
他校の児童も見学に来られても充分な内容です。

応急手当普及員でもある教頭先生と保健の養護教諭の先生が講師となって、応急手当研修を実施しました。
緊急時の通報や職員間の役割についてをはじめ、体育や水泳の授業中の緊急対応（胸骨圧迫法及びAED使用方法）また緊急性の高い食物アレルギーの症状へのエピペン対応、のどにつまらせたときの対応（背部叩打法）について事例をもとに実践的な内容で研修を行いました。
毎年、必ず研修を実施しておりますが、新たな発見もあり、継続して行う大切さを実感しました。
本校のAEDは、職員玄関に設置しております。

各クラス、授業のルールや学習の決まりを学びつつ、クラスメート同士のつながりを深めていく時間もとられていました。

あるクラスは、円になって、ボールを回して、ボールをもっている人がうれしかったことを話す「ハッピーナイスサンキュー」という時間をとっていました。
また、先日職員研修でも紹介があった「ひみつのビクビク」ビクビクとはなに？あなたのビクビクは？といったことを友だちと交流する時間

自己紹介は、
クラスメートの新たな発見の時間にもなり、自分を知る時間にもなりますね。

今日から朝の学習が始まりました。
どのクラスも集中してできていました。

教室に入ると、小さな声で

「校長先生この字は、どうかなぁ（正しくかけているかなぁ）」
「だいじょうぶ　ていねいに書けているよ」
「ヨシッ！」

その他、読み聞かせやタイピングレッスンなどしていました。

初日は、さぞ緊張したことと思います。

なか休みは、緊張からも開放され外で楽しく遊べました。
チャイムがなれば　サッと教室に戻ることができる「さだっこ」です。