水の量を調節し、上手に描けました。

にじみ、ぼかし、はじき、白ぬき、ふき絵という絵の具の技を担任の先生から伝授されました。

『メモをとりながら話を聞こう』の授業の様子です。

音声を流してメモをとりました。

視力検査を待っている間にnavimaなどを活用してテスト勉強をしました。

全員が視力検査から戻ってきたらテストが開始されます。

『意見を聞いて考えよう』の授業の様子です。

水彩画が完成しました。

『小さな世界』のハモリをマスターできるように練習しました。

先生や校務員さんにインタビューした内容を班ごとにまとめました。

今日も自分たちで決めた学習内容を進めています。

そこに先生が個別に支援をしています。

読書をしながら体力テストを実施しました。

燃やした後のビンの中の気体について実験をしました。

1分は何秒、1時間は何分など時間について学習しました。

授業の最後に体育館でグループとなり、作った紙飛行機を何秒飛ばせられるかを計測しました。

漢字テストを返却されている様子です。

領海、領空、領土について学習しました。

学び合いながら学習を進めました。

算数テストを実施している様子です。

時間について学習しました。

先生が黒板に書いた数字の大きい方を選びました。

昨日ブログに掲載しましたが、改めて担任の先生にバスの席をどうやって決めたかをたずねてみると。

何も言わずに廊下に座席表だけを貼り、付箋と鉛筆だけを置いておいたら自然と席が決まっていたということでした。

子ども自身が受け身にならずに自ら考えて決断する校外学習につなげていきます。大切なところは先生がもちろん支援します。

学校だより　５月号