最新更新日:2024/11/21
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スローガン:「夢を語ろう!」      学校教育目標:「学びあい、つながりあい、幸せな人生に向けて挑戦し続ける生徒の育成」      めざす子ども像:「自分で考え、判断し、行動できる生徒」

修学旅行【出発】(5月26日)

長野県に向けてほぼ予定通りの時刻に出発しました。
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道徳の研究授業(5月23日)

続きです。「振り返り」で全員が夢中になって自分の考えを入力している姿が今日の授業を物語っていました。
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道徳の研究授業2(5月23日)

続きです。
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道徳の研究授業1(5月23日)

本日は学校全体を4時間授業とし、5限目の時間帯に道徳の研究授業を実施しました。小中連携も兼ねて、道徳のマイスター(令和5年度教職員表彰受賞)である五常小学校の〇〇先生に1年5組の生徒を対象に師範授業をしていただきました。「百聞は一見にしかず」です。生徒の多様な発言を引き出す工夫が随所にありました。教室の安心感のつくり方、積極的な発言の促し方、発問のタイミング、生徒の発言のつなぎ方、視線、話し方、発問の組み立て、授業設計や事前準備の大切さなどなど、あげればきりがありません。貴重な学びの機会をいただきましたことに感謝です。ありがとうございました。しっかり活かしていきたいと思います。
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道徳の授業(5月22日)

道徳の授業の様子です。担任や副担任の教員が各学年の道徳の授業を担当しています。「道徳の時間」が「道徳科」、すなわち教科になって6年目です。新学習指導要領になり、「学びに向かう力・人間性」を評価していくことであったり、道徳の授業で評価が求められるといった変化は、まさに心の中にある力(非認知能力=人間ならではの力)がこれからの日本社会で重要視されているということだと思います。評価するからには教師もそれだけの授業の指導技術を高めていかなければなりません。明日は、本校区の五常小学校から、道徳のスペシャリスト(昨年度教職員表彰受賞)の先生にお越しいただき、本校で道徳の研究授業を実施します。4時間授業とし、ひとクラスだけを対象に5時間目に講師の先生による研究授業を実施し、全教職員で貴重な学びの時間にしたいと思います。生徒の皆さん、保護者の皆様、ご理解ご協力よろしくお願いします。
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感嘆符 単元テスト【国語科1年生】(5月22日)

本日の6時間目に、1年生国語科の単元テストを全学級一斉に実施しました。国語科の授業以外は、各教科の授業時間を使って単元テストを随時実施しています。それにより、ノートや教科書、単語帳などを片手に登校する生徒が日常の光景として増えました。今までは中間テストの直前にしか見られなかった光景です。
単元テストは、今年度からの取組です。取組の趣旨は、文科省にも示されていますが、日々の学習状況を単元ごとにこまめに確認することで、教師は授業の指導改善に、生徒は勉強の仕方にいかしていこうというものです。今後求められる力としては、非認知能力に注目が集まっているところですが、大学入試は変わりつつあるとはいえ、高校入試を見据えてペーパーテストにも慣れていくこともまだまだ必要です。
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教育実習スタート(5月20日)

今年度は4名の教育実習生を受け入れることになりました。本日からの3週間です。1時間目のオリエンテーションで「自分の気持に正直であること。また、教員になるかならないではなくこの3週間を本気で取り組むこと。」を話しました。初任者指導担当の教員からだけでなく、生徒指導担当や支援教育担当の教員からも話をしました。生徒たちのかけがえのない3週間です。実り多き実習になることを願っています。保護者の皆様にはご理解とご協力をお願いします。
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学校の存在意義【2年生人権学習】(5月17日)

人権教育は、柱(教育活動)を支える土台です。私たちは「誰にとっても安全安心な社会」をめざさなければなりません。学校は社会の縮図です。「誰とでもうまくやっていく力」を身につける訓練の場が学校です。未熟な子どもたちが失敗(ケンカ)や成功(仲直り)を繰り返しながら成長していきます。それを支えるのが教師や親の役目です。
そしてもう一つ、学校で学ぶべきことが「人権学習」です。『無知の知』はソクラテスの言葉です。無知であることに気づくことができる場が学校てもあると思っています。「差別(いじめ)はなぜ起こるのか?誰が悪いのか?誰が学ばなければならないのか?」
この日は、昨年度まで本校の職員であった教員が自身の体験をもとに講演しました。生徒らに対して、「無知であるがゆえにサイレントマジョリティになってほしくない!」という本教員の強いメッセージが伝わってきました。誰が学ばなければならないかは明白です。差別意識のないマジョリティ側にいる人たちです。まずは、この社会(学校)に差別(いじめ)があることを知ることからです。2年生はコリアタウン(校外学習)に行きます。「現地でしか学べないこと。中学生の時期にしか学べないこと。」事前、事後学習も含めて「深い学び」にしていきます。
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新規採用者の育成2【市教委の学校訪問】(5月17日)

続きです。
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新規採用者の育成1【市教委の学校訪問】(5月17日)

今年度、本校には新規採用者が4名配置されました。新規採用者の育成は本校の最重要ミッションの一つです。この日は、枚方市教育委員会の方に新規採用者の授業を参観していただきました。日々奮闘している4名のありのままの姿を観ていただき、もちろんまだまだこれからではありますが、授業中の表情などから生徒との関係性の良さが伝わってくるとのことでした。一生懸命取組んでいる様子にお褒めの言葉もいただきました。引き続き、学校全体で4名の育成に努めてまいります。
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2年生保護者集会5月16日)

授業参観に引き続き、2年生の保護者を対象に体育館で保護者集会を開催しました。こちらについてもたくさんの保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございました。学年の様子、校外学習、学習進路について説明しました。保護者の方からも貴重なご質問やご意見をいただくことができました。引き続きよろしくお願いします。
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授業参観(5月16日)

全学年の授業参観を実施しました。多くの保護者の皆様に参観していただきました。早一ヶ月が過ぎ、新しいクラスや授業にも慣れてきた頃です。親としてはわが子が教室でどのように過ごしているか気になるところです。本校の建物の構造上、授業参観には大変不向きなのですが、保護者同士で譲り合っていただいたり何かとご不便をおかけする中でのご理解ご協力に感謝いたします。生徒たちはいつもと変わらぬ様子でしたが、教科担任の方が少し緊張気味の教員もいました。引き続き、本校の教育活動にご理解ご協力よろしくお願いします。
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生徒集会2(5月15日)

生徒集会の様子です。学力向上部の先生から話がありました。「学力とは何か?」「なぜ学ぶのか」「何を学ぶのか」「どのように学ぶのか」「予測困難な時代」「どんな力が必要なのか」「自分には何ができるのか」など、たくさんの問いが投げられました。みんな真剣に聞き、一生懸命に考えました。本校の今年度の研究テーマは『自己を調整する力の育成』です。そのために、あらゆる場面(授業や行事など)で「自分の考えや気持ちを◯◯化すること」を意識してほしい。
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生徒集会1(5月15日)

生徒集会の様子です。本日は、各委員会からの報告や体育祭のブロック決めが行われました。写真はその様子です。
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NETの授業(5月14日)

本校にはネイティブの英語の先生としてNET(英語助手)が配置されています。この日は、枚方市教育委員会の指導主事の先生も来てくださいました。今求められている学習は、知識や技能の習得で終わらず、どれだけ活用できるかです。
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授業の様子(5月13日)

授業の様子です。
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授業の様子(5月13日)

授業の様子です。
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授業の様子(5月13日)

授業の様子です。
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教員向け通信(5月13日)

私たち教職員が同じ目線で生徒たちの支援や指導にあたることは大変重要なことです。すなわち、価値観の共有です。例えば、どのような行動が望ましいのか、望ましくないのか。目線を合わせていく一つの手段としてこのような教員向け通信を活用しています。
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本校の不登校対策(5月10日)

不登校生の増加に伴う対策が全国的に大きな課題です。昨年度には全国小中学校で不登校生が約30万人という報道発表もありました。全国の中学生の不登校率が5.7%とのことです。本校においても不登校生徒への対策は喫緊の課題です。不登校は誰にも起こり得るものです。原因追求や登校だけをゴールにするのではなく、一人ひとりの生徒やご家庭に寄り添い、一緒に対応を考えることを一番にと考えています。不登校で苦しい思いをしている一番は本人です。そして家族です。誰しも学校に行けないことを責めてしまいます。しかし、そうではなく、社会に対する疑問や自分は何者かといった「探究」を始めようしている証であり、その子どもにとってはとても大切な時期(思春期)なんだと思います。誰しも焦ってしまうところですが、大人が無理やり心の扉をこじ開けようとするのではなく、しっかり見守り一緒に伴走することを大切にしていきたいと思います。多感な時期であり、親としては悩みも多いかと思います。私たち教員に遠慮なくご相談ください。

↓本校の不登校対応方針
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2...
↓子どもの居場所サポートガイド(枚方市)
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2...
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