キャンプファイヤーの広場に到着すると、少し風が強く、肌寒かったですが、今日の日のために練習してきた歌やスタンツで大いに盛り上がりました。
最後には、「今日の日はさようなら」を歌い、１日の終了がとても名残惜しそうな様子でした。

暗い夜道を通り、宿舎に戻り、明日に備えて、これより就寝です。

ゆっくり休んで、明日も元気に活動します。

水遊びで思い切り遊んだ後は、お風呂に入り、１組、２組それぞれ宿舎に分かれて夜ご飯を食べました。

宿の人に作り方を教えてもらいながら、自分たちで作るすき焼きは、とても美味しかったです。

お腹いっぱいになった後は、メインイベントの一つであるキャンプファイヤーです。

魚つかみ、川遊びの様子です。

普段はあまり魚が嫌いと言っている子も、焼き立ての魚を美味しそうに食べていました。

水は少し冷たそうでしたが、川遊びも楽しみました。

大自然の美味しい空気の中、美味しい昼食をいただいた後は、芝生の上で思いっきり遊びました。

長いバスの行程を終え、無事に到着しました。
バスの中では、「あと何分？どれくらい？」言う声が何度も聞こえ、到着を心待ちにしていました。

とても天気が良いですが、涼しく、とても過ごしやすい気候です。

入村式を行い、待ちに待った昼食をいただきました。
朝早くからご準備くださり、ありがとうございます。

枚方市教育委員会では小中学校で勤務いただける講師の方を募集しています。詳しくは上記のチラシをご覧ください。

5年生がキャンプに出発しました。さわやかなお天気で宿泊学習には最適ではないでしょうか。自然にたくさん触れ、なかまとの時間を楽しみながら、普段味わうことのできない体験を積んでくれたらと思います。

本日より２日間、５年生は宿泊行事です。

学校で出発式を行い、元気いっぱい出発しました。

幸いにも天気に恵まれ、魚つかみやキャンプファイヤー等、プログラムどおり実施できそうです。

安全に気をつけて行ってきます！

毛筆の学習をしていました。「二」という漢字を書いていましたが、簡単に思える字ほどバランスが難しく、苦戦しているようでした。でも、真っ白な半紙に思いっきり大きく字を書くことが楽しいようです。

キャンプに向けて、スタンツの練習をしていました。大きな声で歌を歌ったり、腕を上げて楽しさを表現したりと、楽しさが伝わってきました。本番は、キャンプファイヤーを囲んでの神秘的な雰囲気が加わるので、練習以上にワクワクすること間違い無いですね。

アジサイのちぎり絵に取り組んでいました。まずは、花びらの部分の作成です。白い紙に絵の具で自分のイメージする色を塗っています。グラデーションを使い、濃淡を表現する子や違う色を塗って、いくつかのアジサイで表現しようとしている子などがいました。

授業の初めにリズムうちをしていました。徐々に難しい曲に合わせて手をたたいていました。みんなとリズムが合ってくると自然と笑顔があふれてきました。

漢字の学習をしていました。先生がわざと間違いの漢字を書いて、正しい字との違いを子どもたちに見つけさせ、正しい字の認識を深めていました。

「消化と吸収」について学習しています。子どもたちはそれぞれが調べた内容をタブレットで共有して、子どもどうしでさらに深く学んでいます。

「ホウセンカ」と「マリーゴールド」の観察をしていました。植え替えをする前のポットに入った状態のものを観察しています。これから植え替えを行なって育てていくようです。きれいな花が咲くのが楽しみですね。

鍵盤ハーモニカに取り組んでいました。「かえるのがっしょう」の演奏ができるように個別の練習をしています。演奏するときに苦手にしている部分を中心に練習をしています。みんなで合奏する時が楽しみですね。

1組が体育館で、2組は運動場で体育をしていました。マット運動では回転をしながら自分の姿勢を保持することができるかの取り組みをしており、鉄棒でも軸を保持しながら回転する技に取り組んでいました。

たくさんの体験ができた楽しい一日でした。今日の思い出をおうちでもたくさん話してほしいと思います。興味を持ったことについて調べるなどしてくれればと思いますので、子どもさんがどこに興味を持ったのかお話いただければと思います。

子どもたちは普段、切符を買うことがないようで、切符の券売機体験と改札の体験がかなり楽しかったようです。たくさんの見学や体験でおなかぺこぺこになり、屋根のある機関車の車庫でおいしいお弁当をいただきました。朝早くからお弁当作りをいただきありがとうございました。
お弁当で元気をチャージした子どもたちは、機関車に乗る体験をしました。「ポーッ」と大きな音がすごく迫力でした。

京都鉄道博物館へ校外学習に行きました。朝から雨模様でしたが移動する場面ではやんでいて予定通りの行程で行うことができました。展示してある列車の迫力に圧倒されながら、体験できるものをたくさん体験することもできました。