チョウ温室にやってきました。
200種の熱帯・亜熱帯の花や木々が茂る中、チョウが生き生きと舞っています。
「ここに1匹しかいない貴重なチョウを見つけたよ！」と教えてくれる児童もいました。
チョウも子どもたちも生き生きとしています。

館内に入った瞬間から子どもたちの目はキラキラ⭐️
大きな昆虫の模型を発見しては指で差し、
大きなミツバチには驚き、発見がいっぱいです。

伊丹市昆虫館に到着しました！
ここでは、班で行動します。
めあての「ゆずりあう、ルールを守る、班の人と行動する」
できるかな？？

今日は、3年生の校外学習です。
伊丹市昆虫館と伊丹スカイパークへ行きます。
心配された天候もなんとか晴れそうです。
出発式を終えて、元気に出発！
バスに乗りました。「行ってきます！」

力を出し切った４年生、帰校後の振り返りでも「がんばれた」と自信に満ち溢れている様子が印象的でした。この経験を日常生活や来週の校外学習にもぜひ生かしていってくださいね。

体育館よりずっといい音響効果があるホールに、きれいな歌声が響き渡ります。

磯島小学校の発表は二番目。これまでの取組などを元気よく紹介した後に、いよいよ本番です。

会が始まる前には全校そろって発声練習。大きな会場にやや緊張している様子です。

４年生は合同音楽会に参加するため、枚方市総合文化芸術センターまで歩いていきました。

発表と同じぐらい素晴らしかったのが、聞き手の姿勢です。「水を打ったように」という表現がぴったりな緊張感をもって一生懸命聞いていました。届けようとする心と受け取ろうとする心が一つになった素晴らしい壮行会でした。明日が楽しみです！

明日の合同音楽会に磯島小学校の代表として参加する４年生が全校児童にきれいな歌声を披露してくれました。一生懸命届けようとする姿勢がよく伝わってくる素晴らしい発表でした。

放課後には神戸松蔭女子学院大学より秋山 麗子 教授をお招きして、特別活動について先生たちが学びを深めました。コロナ渦を経て、以前にも増して特別活動の充実が教育現場で求められているというお話や具体的な事例を交えた学級活動のあり方についてのお話に魅了され、あっという間の90分間でした。

本日は西牧野小学校の大嵜教頭先生にも参加していただき、渚西中学校区全体で研究に取り組む方向性がよく表れていました。

11月には特別活動の授業を公開する計画が進行中で、秋山先生には今年度、年間を通じてご指導いただきます。子どもたちが生き生きと活動する学級や授業づくりを目指して、これからも研究を続けていきます。

本日は不審者が校内に侵入したことを想定して、教職員による対応と児童の安全な避難についての訓練を実施しました。火事や地震の際の「お・は・し・も」ではなく、「いか・の・お・す・し」について学ぶよい機会となりました。

ミルメールでもお伝えしているところですが、明日の明け方にかけて大雨が予想されます。渚西中学校区の３校で対応を協議し、現時点では通常の登校が可能と判断しています。

しかし、予報とは異なる空模様も予想されるため、明日朝は必ず天気予報（特に警報の発表など）をご確認いただくとともに、本ブログトップページより「非常変災時における措置について」をご確認いただき、マニュアルに沿った対応をお願いいたします。

交通事情等で予定より若干遅れましたが、無事帰校しました。解散式で今日の振り返りをした後、解散しました。お家でも今日の学びをたくさん聞いてあげてください。

ほぼ予定通り、平城宮跡を後にして帰路に着きます。

磯島コレクション「平城宮」。みんなよく似合っていますね。

展示物はどれも大きくて迫力満点です。

「あっち行ってみよう！」この資料館はかなり広いので、なかなか見応えがあります。

「あ、あったで！こっちこっち！」みんなよく協力して取り組んでいます。