書写と漢字の取り組みです。

「土」を集中して書いていました。

定められた課題を、自分で計画して取り組みます。

図工
コリントゲームを作成しています。
金づちをうまく使って、枠をきれいに固定します。丁寧な打ち込み方について説明を受けていました。
いいものを作ろうという気概を感じました。

玄関前で理科の実験です。
植物が二酸化炭素を吸収して酸素を出していることを観察から確認しています。

5・6年生の教室のある廊下に掲示されています。
子どもたち自身が、自分でつけたい力を意識し、非認知能力を発揮することを習慣にしていけるよう、教師はそれらを価値のある行動として、子どもたちを具体的に褒める意識を強く持ちます。

図書室から何やらか声を合わせて、呼びかけるような声が聞こえてきました。
明るく誠実なその声に引き寄せられ図書室に入ると、児童朝会でみんなにアピールする練習を行っているところでした。

リンクはこちらです→不登校対応方針
不登校児童の状況は多様です。
寄り添いと丁寧な取り組みを行っていきます。
特にご家庭との連携と寄り添いの方針形成は大切です。
したがって、本方針とは異なる個別の対応を行うこともあります。

自学自習のお手本となる努力をしている人のノートの一部が掲示されています。
いろいろな発想や捉え方、努力のしかたなど、お互いが良い影響をしあって、子どもたちはより良い自分へと成長していきます。

学年の目標が廊下に掲示されています。
周りの付箋には、個々人の目標が集められています。
みんなの力で素晴らしい成長を成し遂げようという意志が伝わってきます。

運動場は少し暑かったですが、元気に飛び跳ねるように走り回っていました。
ものづくりクラブも、いよいよ本格的にスタートです。
どんなものを作りたいかたくさん意見が出ていました。

4年生から6年生までの異学年で取り組みます。
下級生は上級生の姿に学び、上級生は下級生に対し、包容力のある寛容な振る舞いを発揮します。

取り組みが本格化してきました。

理科
植物の蒸散について、実験を通じて実際に目の当たりにすることで、
その意味を概念化します。
最後に気づいたことやまとめを書いています。
観察の結果や他の人の意見に触れる中で、自分の予測と比べてどうだったかを考え、深めていました。

算数
少数の割り算の筆算について、
他の人に説明できるように理解します。

書写
落ち着いて集中していました。
「林」を表現します。
うまく表現する工夫について問いかけていました。
振り返りの様子が楽しみです。

国語
全員で一文ずつ順番に音読していました。

算数
数直線をみて　長さを最後まできちんと言葉にして表現します。
国語
漢字の示す
意味の違いを考えます。
「空白」と、「空中」の、「空」の文字のもつ意味について意見交換していました。

国語
これから、新出漢字の学習です。自分で見通しを持てるような取り組みを意識させます。

下は図工
風鈴を作ります。
外側は紙粘土でいろいろ自分なりに工夫ができるようになっています。

これから体育です。
体育館へ移動します。

朝から元気いっぱいです。
一輪車も日毎に上手になってきています。

体育
するすると、のぼり棒にのぼっていきます。

理科
植物の長さと作りについて学習しています。
実際に学年の畑へいき、観察をします。