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スローガン:「夢を語ろう!」      学校教育目標:「学びあい、つながりあい、幸せな人生に向けて挑戦し続ける生徒の育成」      めざす子ども像:「自分で考え、判断し、行動できる生徒」

生徒集会1(5月15日)

生徒集会の様子です。本日は、各委員会からの報告や体育祭のブロック決めが行われました。写真はその様子です。
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NETの授業(5月14日)

本校にはネイティブの英語の先生としてNET(英語助手)が配置されています。この日は、枚方市教育委員会の指導主事の先生も来てくださいました。今求められている学習は、知識や技能の習得で終わらず、どれだけ活用できるかです。
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授業の様子(5月13日)

授業の様子です。
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授業の様子(5月13日)

授業の様子です。
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授業の様子(5月13日)

授業の様子です。
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教員向け通信(5月13日)

私たち教職員が同じ目線で生徒たちの支援や指導にあたることは大変重要なことです。すなわち、価値観の共有です。例えば、どのような行動が望ましいのか、望ましくないのか。目線を合わせていく一つの手段としてこのような教員向け通信を活用しています。
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本校の不登校対策(5月10日)

不登校生の増加に伴う対策が全国的に大きな課題です。昨年度には全国小中学校で不登校生が約30万人という報道発表もありました。全国の中学生の不登校率が5.7%とのことです。本校においても不登校生徒への対策は喫緊の課題です。不登校は誰にも起こり得るものです。原因追求や登校だけをゴールにするのではなく、一人ひとりの生徒やご家庭に寄り添い、一緒に対応を考えることを一番にと考えています。不登校で苦しい思いをしている一番は本人です。そして家族です。誰しも学校に行けないことを責めてしまいます。しかし、そうではなく、社会に対する疑問や自分は何者かといった「探究」を始めようしている証であり、その子どもにとってはとても大切な時期(思春期)なんだと思います。誰しも焦ってしまうところですが、大人が無理やり心の扉をこじ開けようとするのではなく、しっかり見守り一緒に伴走することを大切にしていきたいと思います。多感な時期であり、親としては悩みも多いかと思います。私たち教員に遠慮なくご相談ください。

↓本校の不登校対応方針
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2...
↓子どもの居場所サポートガイド(枚方市)
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2...
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「みんなでいじめにNOを」【リーフレット】(5月9日)

いじめに関するリーフレットの紙媒体については既に生徒を通じて各家庭に配布しています。この度、電子版を改めてミルメールで各保護者宛に送信させていただいたところです。さて、私は「いじめゼロ」ではなく、「いじめ見逃しゼロ」を合言葉にすることが大切だと思っています。理由は、人が交われば、いじめは起こりうるものという前提にたち、我々教員は生徒のいじめやトラブルを見逃すことなく、指導することが重要だと考えるからです。いじめという事象を絶対に許さないということを生徒や保護者と共有して対応してまいりますのでご理解ご協力をお願いします。
↓「みんなでいじめにNOを」【リーフレット】のリンクURL
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/files/2...
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初任者指導通信(5月10日)

本校は今年度、4名の新規採用教員を迎え入れました。4月1日に期待と不安を胸に本校の門をくぐり、早一ヶ月が経ちましたが、皆、日々奮闘しています。この4名をしっかりと育成していくことこそが本校の未来につながると言っても過言ではありません。新規採用者の育成は最重要ミッションです。本校の初任者指導教員が日々発行している教員向け通信の紹介です。日常の出来事などを取り上げながら、社会人としての一歩目から教員としてのプロフェッショナルな部分まで多岐にわたって記載しています。教科の授業づくりについては各教科の担当指導教員が専門性を高めるべく日常的に相談に乗り、指導しています。保護者・地域の皆様には、温かくも厳しい眼差しで、本校の教育活動にご理解ご協力いただければ幸いです。
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支援学級新入生歓迎会(5月9日)

支援学級在籍の上級生が企画運営し、ゲームや特技を披露して新入生を歓迎しました。上級生たちは皆、一生懸命でとても温かな会でした。支援学級在籍の生徒たちは支援の時間に学習・習得したスキルを通常の学級のクラスメイトと過ごすときにどれだけ発揮できるかが重要です。皆さんのチャレンジに期待しています!
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各教科の授業に探求学習を(生成AIを活用して)【枚方中学校校内研修に参加】(5月8日)

この日は枚方中学校の学力向上の校内研修に参させていただきました。先生方は皆、大変熱心に受講されておられました。「探求」は本校の取組でもキーワードの一つです。「探求学習」=「自ら問いをたてる学び」です。最近は、探求学習を「総合的な学習の時間」や「特別活動の時間」、学校行事で実施する学校が増えてきました。探究学習によって身につく力の多くは「非認知能力」です。参加させていただいた本研修は、この探究学習を各教科の授業で実施することをねらいとして実施されました。そこで、ネックとなる教師の授業づくりを支援するツールとして「生成AI」を活用していこうということです。この研究をされている東北大学の稲垣教授の講演で「生成AI」を実際に使っての研修でした。今後は、どの分野においても「生成AI」を良きパートナーにできるかが鍵となりそうです。
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わかりやすい授業(5月2日)

本校では四中メソッドに基づき授業を実施しています。めあての提示、見通し、インプットの時間、一人で考える、交流(ペアやグループワーク)、まとめ、ふりかえり。今年度は特に、(1)言語能力の自覚化を促す、(2)探求したくなる課題を提示する、(3)周りとのつながりを求める、に力を入れ、「自己調整力の育成」に取り組みます。
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授業の様子(5月2日)

授業の様子です。
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授業の様子(5月2日)

授業の様子です。
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学校司書の仕事(5月1日)

本校には学校司書が配置されています。学校司書の主な業務は生徒たちにとって親しみやすい図書環境づくりと教師たちの授業支援です。写真は、国語科の授業で一年生に図書館の使い方を学校司書が説明しているところです。
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授業の様子(5月1日)

授業の様子です。
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授業の様子(5月1日)

授業の様子です。
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授業の様子です。
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授業の様子(5月1日)

授業の様子です。
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自己調整力(5月1日)

今年度の校内研究のテーマは「自己を調整する力の育成」です。最近、自己調整力という言葉をよく耳にします。自分で自分をコントロールする力です。私達がこれまで受けてきた一斉型の授業は、大多数の人にとって効率的で楽(らく)な授業スタイルでした。コロナ禍で思い知ることになりましたが、学校が休校になった途端、日本中の学校(生徒も、教師も、保護者も)が戸惑い、学習がストップするという事態になりました。これは誰かに与えてもらわないと勉強ができない子どもを育ててきてしまった管理型の日本の教育による弊害です。もちろん、弊害だけではなく、高度経済成長の時代は、終身雇用で、大量生産が求められる社会的ニーズに則していたという側面もあったかとは思います。しかし、タブレット端末が配備され、デジタル化や仮想空間の中で生きるデジタルネイティブ世代のこれからは、子どもは有能な学び手であるということを大人たちは信じて、自立した学習者を育成していかなければなりません。とは言っても親としてはついつい「勉強しろ!」と言ってしまうことも多いことかと思います。しかし、勉強に向かいやすい環境を整えたり、やってみたくなる工夫をすることが大切なんだと思います。私たち大人も皆、子どもの時期がありました。「しようと思っていた時に親や先生からやれと言われてやる気を無くす」そんな経験があるかと思います。「やれ」と言う前に、子どもの様子をしっかり見て、やる気を誘発する声掛けややりたくなる仕掛け(環境)を一緒に考えていければと思います。
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