今日の給食です。
さつまいもチップスは、子どもたちにも
人気です。

外国語「動作や活動の言い方」の学習です。

play soccer
swim fast
jump rope
sing well
cook

子どもたちの発音、とても良いです。

課題を終えて、隙間の時間ができると、
タイピングに挑戦です。

隙間時間を有効に活用して、
子どもたちは、ぐんぐんタイピングが
上達しています。

詩の学習です。

屋久島の杉の木　
　　　　　作　川崎　洋

きみは　いくつ？
きみの父さんは　いくつ？
きみのおばあさんは　いくつ？
おれたち屋久島の杉の木は
1000歳で　やっと一人前

7200歳だって　いるぞ
かみなりに　うたれて
ぽきりと折れて倒れても
木に　あぶらが
ぎっちりと詰まっているから
腐らない
折れたところに
杉の種が落ちて　芽が出て
また
何千年も生きるのだ


子どもの感想（一部抜粋）
・屋久島の杉の木は、「生きている」
　という感じがして、好きです。

「筆算を使わずに計算しよう」の学習です。

【39+2＝　？　】

・「39」を30と9に分けて、
　　9+2=11
　 30+11=41

・「2」を1と1に分けて、
　　39+1=40
　　 40+1=41

「2」を分けて、計算する方が、
早くて、簡単という子どもが多かったです。

漢字の「五」と「六」の学習です。

「五」のつく言葉
・五つ（いつつ）
・七五三
・五とう

などなど

丁寧に漢字を書いていましたよ。

たけのこ学級

音読を聞かせてくれました。
とても、すらすらとしっかり音読が、
できていましたよ。

学習の成果を感じました。

本日、放課後に、

関西外国語大学　教授
人権教育思想研究所長
　　明石　一朗　先生を講師に招聘し、

「授業」づくりと「学級」づくり
〜楽しい学校づくりには、何が必要か？〜を

テーマに、
校内　職員人権研修を開催しました。

引き続き、チーム田口山小として、
子どもの人権をベースに、

「わかる授業」
「楽しい授業」
をめざして参ります。

2学期の目標を考えています。

正直に、自分の気持ちに向き合っています。
素敵な6年生です。

◆2学期の目標（一部)◆
・周りの目を気にし過ぎない
・男女関係なく行動する
・本気を出す
・1日1日大事に過ごす
・人を傷つけない
・毎日1回は発表する
・迷ってチャンスを逃がさないようにする
・苦手と向き合う
・どんな時でもポジティブ思考
・失敗しても諦めない心を持つ

「イルカの海を守ろう」です。

子どもたちは、自然環境を守るために、
自分にできることをしっかりと考えていました。

「ことわざ、故事成語」の学習です。

故事成語
「矛盾」などについて、学習しています。

赤魚が、さっぱりして美味しかったです。

3年生

2階からも素敵な声が聞こえてきます。
「声の強弱」を意識して音読しています。

子どもたちは、詩を味わっていました。


「夕日がせなかをおしてくる」
　　　　　　　　　　　　作　阪田　寛夫

夕日がせなかをおしてくる
まっかなうででおしてくる
歩くぼくらのうしろから
でっかい声でよびかける
　さよなら　さよなら
　さよなら　きみたち
　ばんごはんがまってるぞ
　あしたの朝ねすごすな

（略）

漢字の「楽」の学習です。

「楽しい」の文字にちなんで、

夏休み中に、
楽しかった事も発表です。

子どもたちは、
いとこの家や祖父祖母の家に
遊びに行ったことを発表しています。

「家の人（お父さんやお母さん)が、
運転を長時間、頑張ってくれたから嬉しかったです。」

家族への感謝の気持ちも発表していました。
素敵な2年生です。

「あるけ　あるけ♪」

子どもたちの賑やかな声が、廊下まで聞こえてきます。
楽しそうに教科書を音読しています。


「あるけ　あるけ」
　　　　　　　　　作つるみ　まさお

どこどん　どこどん
あるけ　あるけ
ちきゅうの　たいこ
みんなの　あしで
たたいて　あるけ
そら
どこどん　どこどん
あるけ

たけのこ学級

落ち着いた雰囲気で、課題に取り組んでいます。

漢字の「雪」の覚え方は、

『雨よ〜♪ 雨よ〜♪」と、ラップ調で、

リズムに合わせて学んでいます。

「紙ひこうき」　神沢　利子

ぼくの　とばした　紙ひこうき

すういと　とんで

くるりと　まわって

まつの木の　上に　ちゃくりく

ぼくには　とどかない　たかい枝

おうい、おりてこいよ

かぜが　枝を　ゆすっても

おちてこない　紙ひこうき

かあさんに　だかれて　ゆうらゆうら

いいきもちで　いるみたい

うまれる　まえは　

森の木だった紙・・・・・・

「拡大図と縮図」の学習です。

さすが6年生！

発表も

「理由」を丁寧に説明できています！

算数「計算の仕方を工夫しよう」

「子ども」が、計算の仕方を

「子どもたち」に説明してます。

とても分かりやすい説明でしたよ。

「自学ノート」

子どもが、素朴に感じた疑問を

子ども自身で、調べてまとめます。

子どもの「探究心」。

大切に育んでいきます。