外国語
今日もNETの先生と学びます。
積極的にかかわっていきます。

運動会の練習
今日は雨でしたが、元気いっぱいで、体育館は晴れた空の下のようでした。

図工
のびのび描いています。
素直な表現に、心が晴れやかになります。

前かがみの姿勢の方法、肩の振り方について丁寧に教えていただき、受講者はとても集中して取り組むことができました。
３０分の指導の後に、腕を振る動作を加えると、早くなっているのが手に取るように分かりました。最後に再びタイムを計測しました。すべての児童の走り方が、美しくなりました。また、スピードアップしていました。
子どもたちの力を引き出す指導に、感動しました。
保護者の皆様、ご参加ありがとうございました。
荒川コーチをはじめ、ドリームスクールキャラバンの皆様、貴重な体験をありがとうございました。
今日の子どもたち自身の変化の実感は、一生残るように感じました。

ウォーミングアップから最後まで、子どもたちが自分で感じ考え意識して、気づき、努力して結果を出すという、自信がつく素晴らしい内容でした。保護者の代表の方々も参加して行われました。
「美しく歩く」ところからはじまるウォーミングアップの後は、一人一人タイムを計測。その後、後ろ手で自分の手首をつかみ、腕を振らずに走ります。はじめは子どもたちにどうすれば早く走れるのかを考えてもらい、意見を聞いて共有しました。そのあと、プロのアスリートの方々の実演の中で大切な動きを読み取り、「極意」を学びます。

走力UP！教室
PTA６年生コラボレーションフェスティバルとして
ドリーム・スクール・キャラバンによる、走力UP！教室が行われました。

講師は、プロ走コーチの　荒川　優さんです。
“足が速くなる練習法”をご指導いただきました。

最後は、教室での打ち明け話に割り込む人をたしなめる場面でした。
どの発表も、それぞれ個性的なものでした。
初めてにもかかわらず、温かく和やかな雰囲気が作れました。
難しかったところもあったようでしたが、楽しく取り組めて、気づきのある体験だったようです。
劇団衛星のみなさん、大変にありがとうございました。
長尾西中学校の先生方にも、見守っていただきました。ありがとうございました。

陸上競技で転んでけがをした人が救護される様子、ゲームに誘惑される受験勉強の様子、バレーボールの試合で負けた時の様子、

テストの日の朝の様子、リレーの大会、

少しコミカルな２つの入学式の様子から始まり、つづいて部活動の様子が演じられました。

グループに分かれた後は、いきなり集まってどこまでできるのかが、少し心配でしたが、見守っていると、それぞれのグループの話し合いが次第につながりを持ち始めるのを感じました。
さて、発表ですが、さすが6年生同士です。こんなに短い時間なのに協力し合って場面をしっかり作っていました。

テーマは、
今から、中学校生活を想像して、
「中学生になったら、こんなことがあるかもしれません……」という劇です。
１年生のころ３グループ、２年生のころ、３年生のころを今から想像して中学校生活の中のどの場面でもいいので、相談して役を決め、練習し、発表します。
子どもたちには事前にテーマは伝えていません。
俳優の方々が、練習に入る前にお手本を示してくれました。「告白」の直前の友達とのやり取りを演じてくださいました。
中学生の日常を、小学生の立場で想像し、演じます。
このお手本で、作り出すものを考えるイメージができました。

長尾西中学校で
田口山小学校６年生との交流会を行いました。

これは、来年度の中学校入学に向け、入学前から交流をすることで、お互いの良いところを早く知り合って入学へのハードルを下げることと、コミュニケーションをとりあうことの「よさ」を味わい、よりよいかかわりを自ら作るために必要なことや大切にすべきことを体感し、入学後に活かしていく意識を育むのがねらいです。

劇団衛星の方々にご指導いただきました。
小学校という集団同士で長尾西中学校で顔を合わすのは初めてです。
元気にあいさつを交わしていましたが、少し緊張気味なところもありました。
最初に全員でアイスブレイクのためのゲームをした後、
２小学校混成で９グループを作り、
２〜３グループごとに教室に分かれ、２分間の劇を作ります。

運動会の練習です。
民舞をいかに心を伝えるものにするか、今からしっかり意味も踏まえながら練習します。

長尾西中学校からNETの先生が来てくださいました。
自然な感覚で行われるコミュニケーションは外国語の学習において大切な体験です。

家庭科ではナップザックづくりが進んでいます。

運動会の練習
団体演技です。
振り付けを覚えます。先生の動きをよく見て真似ていきます。
集中力がすごいです。

ローマ字の学習です。
毎日少しずつコツコツと積み上げていきます。
背中を見ていると
みんな、がんばれー！　と声をかけたくなります。

タブレットを使って
漢字の書き順を丁寧に確認しています。
書き順どおりでないとその漢字の画面がクリアできないとのことで、
漢字の定着に役立っています。
一生懸命やっていました。
机の中には「漢字オリンピック」のファイルがありました。

テストが返却されています。

曲に合わせて打楽器でリズムを刻みます。
それぞれリズムを大切にしながら自分で自由に演奏します。