自分で考える自分の良さと他者から見た自分の良さを伝え合いました。

自分を知るいいヒントになればいいですね。

教育実習生が算数の授業をしている様子です、

当ててほしくてたまらない子どもたちを見てあげてください。

画用紙でおもちゃを作りました。

『作品を見て見て』に言いにくるので、ついつい長居をしてしまいます。

植物の絵を描きました。

静まり返った教室で集中して描いていました。

昆虫のテストをする前に復習をしている様子です。

くしゃくしゃにして立体的に食べ物を作りました。

今日の献立はご飯、牛乳、豚じゃが、ししゃも、つぼづけでした。

今日は3段の跳び箱をまたぎこす練習をしました。

練習前に先生から跳んでいるときは背中の位置とお尻の位置が同じ高さにあるということを教わり、意識して練習をしました。

図書の時間の様子です。

今日も『ゆかいな木琴』の合奏を練習しました。

『酸性の水溶液は金属を溶かすのか』の実験をしました。

アルミを磨いたり、炭酸水を取りに行ったり、役割分担して相談しながら実験をしていました。

校外学習や運動会など決まっている行事を充実させるのはもちろんですが、日々の教育活動で自由に発表できる機会も設けたいと1学期から子どもたちに募集していました。

９月１９日のお昼休みに６年生が作成した映画を体育館で上映します。

今後も子どもたちが自分たちで考えた行事を増やしていけたらと考えています。

振り返りとはどういうことをすればいいのかを先生が説明しています。
授業の振り返りで『これができた。次は⭕️⭕️を頑張りたい』ではなく、『今日はこの問題のこういうところがわからなかったので、先生や友だちに教えてもらった。わからないときに一人で考えるのではなく、誰かに助けを求めることができるようになった』など学習面や自分の心情面などで自分の成長につながることを振り返るように話をしていました。
あくまで学習の主体は子どもなので子どもが自分の言葉で書くことが前提です。

振り返りにもたくさん種類があります。
授業や行事の内容で違ってきますが、
1 自分の『今の思い』を振り返る
2 自分の『学びの過程』を振り返る
3 自分自身の『変容』を振り返る
4 学校や活動の『外』とつなげる
5 自分の『これから』とつなげる
以上のような振り返りを行うことで自分の良さに気づけると自ずと他者の良いところにも目がいきます。自分の良さや他者の良さに気づけるようになるだけでも幸せな毎日になるのではないでしょうか。

自己決定し、他者と協働し、自分の成長に気づけること力（自己評価できる力）は自己肯定感・自分の感情を安定させる一つの力として子どもたちの未来にも必要な力を育んでいければと考えています。

熱中症指数計を児童玄関前に設置しました。
音が鳴っていたら運動場での遊びはできないということを子どもたち自身でも判断できるようにし、災害時と同様に熱中症も自分の身は自分でも守れるように日常生活にもつなげています。

『いるかはざんぶらこ』を合奏しました。

みんなで『この空とぼう』の合奏をしました。

その後、グループで合奏をしました。

昆虫の育ちの違いを見つけました。

食べ物を作りました。

エビフライ、ピザなど美味しそうなものをたくさんつくりました。

掃除のプロのような仕事っぷりをご覧ください。

これだけきれいに掃除をしてくれると心も洗われます。

ありがとう！！

今日の献立はアップルパン、牛乳、ごもくスープ、イカの甘辛、いもおこわでした。