１年生は冷房の効いた教室でダンスをしました。

熱中症アラートが鳴り、20分休みは運動場で遊べなかったので、校長室では６年生が1発芸をしてくれたり、手品をしてくれたりしました。

リレーを1回練習し、熱中症指数アラートが鳴ったため教室ん戻りました。

本日は運動場での活動は中止しています。

今日もリレーの練習をしました。

跳び箱を練習している様子です。

９月に入っても日中の気温が下がらない日が続いております。

運動場・1階渡り廊下・体育館に熱中症指数計を置き、児童の安全対策を万全にし、運動制限をいたします。

炭酸水には何が溶けているのかを実験で調べました。

虫探しをしている様子です。

外国語のスピーチテストをしている様子です。

自分が考える理想のまちを描きました。

今の教育について教育実習生も一緒に考えています。

『はらう』について学習しました。

道徳の時間に『バリアフリー』について考えている様子です。

バリアがフリーってことは何かが自由ってこと？など子どもたちの発想は豊かでした。

『木』という字を毛筆で練習しました。

今日の献立はご飯、牛乳、すまし汁、夏野菜のかき揚げ、きんときまめでした。

リレーをしている様子です。

バトン渡しの練習をしている様子です。

授業の様子です。

未来を見据え、渚西中学校区ではキャリア教育の充実を目指して各校で取り組んでいます。
キャリア教育と聞くと職業教育と考える方も多いと思います。
キャリア教育とは日々の教育活動の中で、自らの役割の価値や自分との関係を見いだしていく連なりや積み重ね、一人ひとりの社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てる教育のことです。
自立とは自分で考えて、判断して、行動できる、しようとする能力・意思をもつこと。つまり、自己決定できる・他者と協働できるということです。
その取組の一つに自由進度学習も入ります。
これからは『自分を表現する力』、『子どもたちが自ら考えて行動していく力』、『伝える力』などが必要と言われています。
失敗しても、その経験を糧にして、また違うやり方を試していく。自らで問いを立て、解決策を考え、行動できる。
このような考えで日々の教育活動の取組を考えております。

外国語でスピーチテストを実施している様子です。