故事成語の4コママンガが徐々に完成してきました。

意味をわかっていないと
うまく書けませんものね。
絵の表現力も求められます。

完成が待ち遠しいです。

慣用句について調べていました。
動物や植物などにわけて、わかりやすくまとめていました。

また、お隣りのクラスでは、
「グループの合い言葉をきめよう」
という学習で、
運動会の演技における合い言葉を決めていました。

辞書やインターネット、また楽曲の歌詞からなど、子どもたちは一生懸命調べていました。
みんなの気持ちが伝わってきます。

図工でつくった にじいろシャワー や水鉄砲をつかって 水あそびをしました。
そこまで暑くなく、水も気持ちがいいですね。
笑顔いっぱいでした。

私も集中的にねらわれました。

はやいもので卒業アルバム 個人写真の撮影です。
6年生の児童も
「卒業って、はやいなぁ」
と、どこかさみしげなかんじもありましたが

撮影がはじまるとしっかり、笑顔でした。

まずは、ジェスチャーで、相手に伝える。
子どもたちも何度もしてきており、慣れてきた様子。
私も一緒に考えてみました。
あれは「ペンギン？」かな
ピザなら 食べるふりをするかな

今日のメインの活動は、リスニングで 7人の登場人物の「できること」を聴き取る でした。
アニメーションもありますが、なかなかのボリューム。「だれが なにをできるか」という回答が必要。 みんな真剣に聴き入っていました。すばらしい。

1年生 はカタカタの練習をしていました。

良い姿勢で丁寧にしていました。
また、お題にだされた ものを カタカナで表すという練習もしていました。
かえる→カエル とカードを置いたり。

6年生では、クラスの子の俳句を選んで、その理由を書いていました。

おたのしみの時間は、
「はぁっていうゲーム」でした。
このゲームは、割り振られたシチュエーションを決められたセリフで演じるゲームです。

捨て猫の「にゃー」という鳴き声をしていました。

上手に演じていました。

拡大図、縮図のまとめをしていました。
コンパスをつかわずに物差しをつかって解く問題もありました。

国語では、児童が作成した俳句で「気に入ったで賞」をそれぞれが選んでいました。タブレットにずらぁっと作品が並んでいて選ぶにも便利ですね。

国語では、封書への宛名の書き方を丁寧に練習していました。
練習でも緊張している様子でした。

社会では、
過去の大阪での災害（地震や台風等）を教科書やタブレットをつかってまとめていました。
2018年の北摂地震や当時の台風など記憶に新しいところです。

画用紙はもちろん、タブレットのアプリのcanva（キャンバ）を使って、
班で選択しながら係り活動のポスターを作成していました。
上手にレイアウトして、仕事内容なども上手にまとめていました。

早くおわったところは、読書やプログラミングをしていました（高いレベルに挑戦し、クリアしていました。すごい）。

すごしやすい学級づくりにむけて
会社（かかり）活動を振り返っていました。
「学級文庫でよみたいなあと決めていた本が人気で読めない」
という、悩みから
「予約ふだのように ふせん に名前をかいたらいい」
などの素敵なアイデアもでていました。

ロイロのシンキングツールの使い方や夏休みの絵日記が掲示してありました。

お隣りでは、簡単なレクリエーションをしていました。
「小学生の人気のスポーツといえば」
ホワイトボードに、書いて
一斉にみせあっていました。

ドッチボールが多かったです。

漢数字を書いていました。

五 は 4画 四 は 5画
書き順もなんども指（からだ全体）で練習して覚えていました。

また、「はなしたいな ききたいな」の学習で
夏休みの思い出を、順序よく伝えるために先生の例文から学んでいました。

げろおんせん と書いていたので 教科書の例文かとおもいました。興味深いですね。

ヘチマの花がたくさん咲いていました。
雄花 が ほとんどで 雌花があまり咲いていないため、
待っているような状態でしょうか。

虫は、すぐに気づいて、やってきていました。

朝から何やらいつも以上に活気が。
本日から育児休暇から復帰された担任の先生に
子どもたちからサプライズです。

「先生 おつかれさま」

と、育児のたいへんさへの敬意をかんじます。
約1ヶ月ぶりの先生に
「先生やせた？」
と、心配する声も。

とっても温かい雰囲気でした。2学期もどうぞよろしくお願いします。

本日は、不登校支援員さんが来校される日です。
そして、支援ルーム通信が発行されましたので紹介します。
支援員さんには、日頃は、校内をまわりながら、子どもたちの様子もみていただいています。
特に、新学期がはじまると、気持ちも思うように晴れなかったりするものです。大人でもそうです。
子どもたちにとったら、初めての経験となるかもしれません。
そんなときの手助けを支援員さんにしていただいています。

関連して、私もやってみましたが、「かくれてしまえばいいのです」というサイトの紹介です。
アバターをつかって、みてまわったり、悩み事をいってみたり、「無関係ばあさん」というキャラクターに会いにいけたりするサイトです。なかなか興味深いです。私も心がホッと楽になりました。
以下は「かくれてしまえばいいのです」のサイトのリンクです。
　なんとなく学校に行きたくないと感じたり、生きるのがしんどいと感じたりした時に訪れてもらえたらとこのデザインを担当されている絵本作家のヨシタケシンスケさんの思いから実現したサイトです。
「あの世、この世 の間に その世 があっていいんじゃないか（ヨシタケシンスケさん）」
なにかのヒントになると思います。
　https://kakurega.lifelink.or.jp/

俳句づくりにとりかかっていました。

こちらもキャンバで枠を選択し、実際に俳句を書き始めていました。

季語を上手にいれて、情景が浮かぶものばかりでした。

英語では、アルファベットの大文字と小文字の形の違いについて学習しました。
また、イラストをもとに、相手にジェスチャーのみで伝えるという活動をしていました。
おもわず、答えをいってしまう子もいましたが、なんとか頑張って、ジェスチャーのみで伝えるということにチャレンジしました。

図工では、ハリガネをつかって、形づくりをするということをしていました。
野球のバッターにチャレンジしたり、オブジェのような形をイメージしたり楽しそうですね。

お礼の手紙を書く練習をしていました。
前時で、手紙の構成を学び、それを活かして実際に書いてみる。
大切なプロセスですね。

お隣りでは、故事成語やことわざを4コママンガで表そうとしていました。アプリのキャンバを使うと枠もたくさんのおすすめがでてくるので、自分のイメージに近いものを選択できますね。

社会では 横浜市の地図から特徴をみつける学習をしていました。
「しゅうまい工場の近くには何があるかな」
と、みんなで見つけていました。
印刷工場、線路や高速道路などなど見つけていました。
その理由についても気づいていくという興味深い学習でした。

お隣りのクラスでは、カブトムシの幼虫から成虫になる過程の動画に真剣な様子でした。

詩の朗読を班ごとにアイデアをだしながらしていました。
体を動かしたり、順番によんだり、
どのような朗読会になるのでしょう。

お隣りは、図書の時間でした。2年生とはいえ、大人でも興味深くかんじるような本を手に取っていました。