最新更新日:2024/11/21 | |
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磯島校区体育祭(12)
幼児競争は未来の磯島小学生によるかけっこ。最年少は2歳です。
磯島校区体育祭(11)
「いそしまギネス」はひらたく言えば靴飛ばし。今度は飛距離を競います。
磯島校区体育祭(10)
地区対抗の玉送り競争は、往路は頭の上、復路は脚の間を送ります。
磯島校区体育祭(9)
続いてはコミュニティらしい競技「孫にひかれて」。世代を越えた交流が本当に微笑ましい。
磯島校区体育祭(8)
大縄跳びには先生チームも出場しましたが、残念ながら年齢と跳ぶ高さは反比例するようです。
磯島校区体育祭(7)
そして校区運動会恒例のパン食い競争。心なしか皆さんから去年より上手くなっています。
磯島校区体育祭(6)
同じく地区対抗の靴飛ばし。何と50ポイントの奇跡が起こりました!
磯島校区体育祭(5)
続いての種目は地区対抗の玉入れ。地区のテントからの応援にも力が入ります。
磯島校区体育祭(4)
最初の種目は徒競走です。ゴール目指して全力疾走!
磯島校区体育祭(3)
怪我のないようしっかり準備体操。お手本は磯島小学校で体操が一番上手な北原先生です。
磯島校区体育祭(2)
各地区の代表が勢揃いしての選手宣誓。
磯島校区体育祭(1)
いよいよ始まります!
背もたれに優しい授業
3年生の授業の様子です。私が教育委員会で授業改善の推進を担当していた頃、このような状態を「背もたれに優しい授業」と呼んでいました。
児童は興味関心をひかれたり、夢中になったりすると、無意識のうちによく身体が前のめりになります。すると背中が椅子の背もたれから離れ、背もたれへの負荷がなくなるのです。 授業参観の際など、そういった視点で児童の様子を見ていただくのもおもしろいかも知れません。 地域連携の取組(2)
最初は少し怖かったようですが、慣れてくるといろんな動物に直接触れたり、エサをやってみたり、ポニーにも乗らせてもらいました。最後には「ありがとうございました」と「また呼んでください」とごあいさつできたので、きっとまた仲良くしていただけることでしょう。
磯島小学校はこれからも様々な機関と連携し、学びの充実を図っていきます。 地域連携の取組(1)
今日は磯島小学校の隣にある市立ひらかた子ども発達支援センターとの連携で、移動動物園に招待していただきました。参加したのはあおば1と4年生の児童です。
運動会の全体練習で
秋らしく空が高くなる中、初めての運動会全体練習を行いました。全体で動きをそろえるというのは中々難しいもので、基本的な動きを繰り返し練習しました。
ひとつ気がついたのは、繰り返しの練習でも集中力を欠かすことなく、キビキビと動けていた児童がたくさんいたことです。全体での練習では、疲れて嫌になったり、だらけてしまう児童が出てくることがよくあります。「自分だけなら」「誰も見てないかな」と心の中の弱い声に負けてしまうのです。 今日の入退場や準備・整理体操に全力で取り組んでいたみなさん、見ている人には分かりますよ。弱い心に打ちかって、全力で取り組む姿がとてもかっこよかったです。本番までに、このかっこよさに一人でも多くの児童が気づいてくれることを願っています。 一部の通学路ルートを元に戻します
交通事故で破損していた府道沿いのガードレールの補修が終わったので、一部変更していた通学路を事故前のルートに明日から戻します。交通量の多いルートなので、気をつけて登校してください。
くつ下も自分で洗えます
6年生は家庭科の学習でくつ下の洗濯に取り組んでいました。家でも実際に洗うことがあるか聞いてみると、汚れがひどいときは洗面台に水を溜めて洗うことがあるとのことでした。家事も家族一人一人が役割を決めたり、助け合うことで、負担の偏りが解消します。さすが6年生、家族の一員としての自覚を感じました。
大きな舞台でのびのびと
1年生と2年生は校庭で団体演技の練習。広い場所でのびのびとダンスを披露していました。中には5・6年生のソーランに匹敵するほどしなやかで力強い動きをする児童も見られました。
4年生車いす体験学習(2)
実際に車いすに乗ってみると、スピードや段差が想像以上にこわかったようで、「ちょ、ちょ、もうちょっとゆっくり!」などという声も聞こえてきました。実際に体験して感じてみるというのはとてもよい学びです。車いすを使用する方の感覚や視点に気づけた貴重な体験でした。
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枚方市立磯島小学校
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