予定通りの電車に乗りました。

昼食後は、最初の第一歩をして遊んでいました。

子どもたちが楽しみにしていた昼食の時間です。保護者の皆さま、朝早くからお弁当の用意をありがとうございました。

見学中。

大阪市立科学館に到着！

大阪市立科学館に向かって出発しました。
電車で行きます。電車内は、大きい声で喋らず、マナーよく過ごしています。

算数の授業の見学に委員会の方が来られました。
タブレットを使って振り返りを書いたり、自分で問題を選んで解くなど、
子どもたちは課題に一生懸命取り組んでいました。

５時間目は国語で「つなぎ言葉」を学んでいました。先生から、２つの文が提示され、その２つの文をつなげるには、間に、どんな言葉を入れたら良いか、自分で考えたり、話し合ったりしながら、いろいろな言葉を出していました。子どもたちは思っていた以上に、いろんな言葉を知っていました。

本日、秋晴れの中、約120名の方々が集まり、本校の体育館で川越校区福祉委員会南支部主催の長寿のつどいが開催されました。主催者の挨拶の後、コミュニティ会長から「『フレイル』を予防しよう！」と題したお話がありました。続いて、コーラス、マジックショー、紅風会の皆様による新舞踊、昼食をはさんで、枚方市地域包括支援センター大阪高齢者生協の方々による詐欺予防の劇、最後にビンゴゲームと盛りだくさんのつどいでした。ほのぼのとしたとても素敵なつどいでした。

本日は、２時間目に５年生、３時間目に２年生が、歯科衛生士の方からブラッシング指導を受けました。コロナ禍はブラッシング指導で、実際に歯ブラシでハミガキができなかったのですが、今年度は、歯垢を染色する「リキッド　プラークテスター」を用いて実施しました。ハミガキがなぜ大切なのかを教えていただいた後、ハミガキを体験しました。口の中が赤く染色され、子どもたちは初め驚いていましたが、最後には、鏡を見ながら必死にハミガキをしていました。今日から、毎日、しっかりと歯を磨いてくれることでしょう。

20分休憩に、校舎内を回りました。５年生の教室には、夏の思い出を短歌にした絵や校外学習で学んだことをまとめた新聞を掲示していました。新聞は、各々の子どもたちの興味の視点が違っていて、とても面白い内容になっていました。2階の廊下に４年生の子どもたちが作成した「周りを見て、行動しよう！」のはり紙がありました。子どもたちからの素敵な発信です。３年生の教室では、昔の手遊び「アルプス一万尺」をしている子どもがいました。速度を変えて楽しんでいました。

６時間目は、委員会活動の時間でした。環境委員会が学校の外周りの道の清掃をしていました。桜の落ち葉がたくさんありましたが、清掃後はスッキリきれいになりました。清掃中は、「落ち葉を集めるのは疲れる！」言っていましたが、清掃後の子どもたちの顔は爽やかな笑顔でした。

栄養教諭の先生が食育の授業を行いました。
よくかんで食べることによって、体にどんな良い影響があるのか、
みんなで考えていきました。

枚方市教育の祭典（GIGAフェスタ2024）

６年生は、11月15・16日に修学旅行で広島、姫路方面に行きます。15日は、広島で平和学習をします。その際、広島市立の小学校の子どもたちと平和について交流する予定です。今日は、その前に、お互いの学校の紹介や今まで戦争や平和について学んだことをオンラインで交流しました。
11月15日は、直接会って交流します。どのような学びがあるか楽しみです。

午後からは、５年生と６年生です。お話会の絵本は、学年に応じて変わっていましたが、早口言葉の絵本は、全学年に読んでくださり、子どもたちは早口言葉を体験していました。高学年は、さすが上手でした。本の閲覧も、楽しんでいました。

お話し会では、絵本や紙芝居を読んでくださいました。キャラバンカーの本の閲覧時間は30分間あったのですが、もっと時間がほしいという声が多く、お昼休みも閲覧させてくださいました。

講談社のおはなし隊の方が緑のキャラバンカーで本校に来てくれました。調理場の前にキャラバンカーを置いて、子どもたちが本を読むために中庭にシートをひいてくれました。午前中は、1、2年生と3、4年生が、図書室でのお話会とキャラバンカーの本の閲覧を交互に行いました。
今日は、とても気持ちのいい天気で、子どもたちは外で本を読むことを楽しんでいました。

運動会が終わって、昼休みの運動場は、いつもの様子に戻っていました。サッカー、ドッジボール、鬼ごっこ、バスケットボールなど、広い運動場を上手く分け合って、のびのびと走り回っていました。

１時間目、コミュニティの会長さんが軍手やスコップの用意から子どもたちへの指導までしてくださいました。「あった！大きい！」「小さい！」と子どもたちは大はしゃぎ。今年は昨年度より数は少ないですが大きなサツマイモが収穫できました。収穫したサツマイモをどうするかは、これから子どもたちと考えるそうです。