「まどからこんにちは」という作品を作成中です。カッターナイフを使っての作品作りであるため危険が伴います。先生からの注意がされているため、子どもたちはきまりを守りながら真剣に打ち込んでいます。作成中のものを見ると楽しい窓の仕掛けを作っていることがわかりました。

今日は４年生の校外学習です．

連休前には心配されていた天候ですが、天気も良く、秋の清々しさが感じられる気候となりました．

出発前に実行委員さんが言った「ルールを守って楽しい校外学習にしましょう」という言葉のとおり、ルールを守り、安全・安心に気をつけて行ってきます！

体育館から楽しい声が聞こえてきました。2年生がレクリエーションをしていたので見てみると、ジャンケン列車などをして楽しんでいます。力を合わせたり、勝ち負けを認めたりすること、仲間作りにも有効な時間です。また、ずっと暑い日が続いていますので、外で遊べないモヤモヤした気持ちも、体育館で走り回ることで少しは解消されると思います。思いっきり楽しんでね。

9月も下旬になるというのに外はビックリするくらい暑いですね。そんな時だからこそ、しっかりとご飯を食べてほしいものです。各クラスを見ていると、おかわりをしている子がたくさんいて安心しました。

水溶液の見分け方の実験中です。ろ紙でこしてみたり、火で熱してみたりしています。グループで協力しながら実験を進めることができており、さまざまな方法で実験していました。

学校で印象のある風景をタブレットで撮影して、プリントアウトした写真を切り、画用紙に貼り付けて、写真以外の部分は絵で描くというハイブリッドな絵画を作成しています。
それぞれの印象に残る場所が違うことと、写真の切り方や貼り付け方が違い、個性が出る作品となっています。写真と絵の一体感も楽しくなりそうです。完成が楽しみです。

平均値、最頻値、中央値の学習をしています。とてもわかりにくい単元ですが、丁寧に前時間の振り返りを行いながら進めています。子どもたちの中には、わかりにくいのでモヤッとしている子もいましたが、途中で理解ができた時にはパッと表情が変わりました。わかるって楽しいですね。

「地域の火事の備えを調べよう」というめあてで学習をしています。地図から消火栓の位置を確かめたり、消防団の活動を調べたりしています。消防署の人だけでなく、自分たちの周りにいる人も消防団として街を守っていることに気づいていました。

図形の学習をしていますが、いろいろな形を組み合わせて、一つの形を作ろうとしています。モニターに先生が映し出した図形を、三角形や四角形などの形を組み合わせて作っています。複雑な形を作るのに苦戦していました。周りの友だちと協力している子もいました。

3年生におじゃましました。今日は梅干しが出ていたので食べてるかなと見ていましたが、すっぱさが少ない梅干しだったのでおいしく食べていました。

「ヒトのたんじょう」の学習をしています。それぞれがタブレットや本などで調べたことを発表するためにまとめています。まとめあげた子は発表に向け練習していました。タブレットにまとめる子もいれば、ノートにわかりやすくイラストも描きながらまとめている子もいました。

公倍数を使ってさまざまな問題に取り組んでいます。表にまとめたものから、気づいたことを発表しています。自分の言葉で発表しているので、時には人に伝わりにくい時がありました。そんな時、別の友だちが言葉を付け足しながら説明してくれ、みんなに伝えることができていました。
みんな一緒の目標に向かって取り組んでいるからこそできる助け合いですね。とっても素敵でした。

「雨のうた」という曲をリコーダーで演奏しています。聴いていると少し寂しそうな曲に感じました。子どもたちは曲を理解して、それにあった演奏をしていることも感じることができました。

今日は中秋の名月にちなんで、月見団子が出ています。白玉団子にみたらしのタレがかかっていてとっても美味しいです。今日の夜は、きれいなお月様が見られるでしょうか。

「なんじ　なんじはん」という時計の学習中です。タブレットに表示されている針時計を使って問題を解いています。先生から9時にしてみましょうと言われ、それぞれがタブレットで表しています。ちょっと自信のない子は周りのお友だちに相談しながら解いています。

「ぎこぎことんとん」というキットを使って作品を作っています。ノコギリを使って材料を切断している子、絵の具で材木に色を塗っている子など自分のペースで作業をしています。素敵な作品が出来上がることを楽しみにしています。

毛筆で「左右」という時を書いています。バランスが難しい時ですが、手本をしっかり見ながら練習を重ね、清書に挑戦しています。

「20より大きい数の数え方」を学習しています。24のとき、どのような数え方をしているのか、自分のやり方を紹介してくれています。それぞれの数え方を聞いて、自分と同じや違うなどの感想を言っていました。

NPO法人SEANのみなさんにお越しいただき、授業をしていただいています。写真は「子どもの育ちとジェンダー規範」という内容でお話しいただいている場面です。子どもたちの発表から「男は泣かない」などの固定的なジェンダーがあることがわかりました。男だから、女だからでなく、自分が自分であり、互いの違いを尊重しながら、対等な関係で生きていってほしいと思います。

跳び箱の台上前転の練習をしています。少し怖いと思う子もいるようですので、1段や2段から始めています。一度やってみて成功すると自信が出てきたのか、次々に挑戦しようとする姿が見れました。