6年生の「つなぐ」（スゥエーデンリレー）はチーム戦でしたね。誰がどれだけの距離を走るか、しっかりと作戦をねっていたようです。その分盛り上がりましたね。2年生の障害物競争は誰がゴールするかハラハラです。力強い応援合戦がさらに赤組・白組の団結力を高めてくれます。

3年生4年生の「エイサーミルクムナリ」は心地よいバチの音とかけ声が力強さと感動を与えてくれました。子ども達のやり切った表情がとても素敵でした。感動を“ありがとうございます！“

運動会の影の立役者は何と言っても「応援団」です。応援団のかけ声が子ども達の頑張りの大きな支えとなります！

運動会の花形競技は徒競走です。スタートする緊張感とゴールした後の達成感が伝わってきますね。

開会式では係活動の子ども達の活躍が目立ちましたね。しっかりとした大きな声で、みんなにわかりやすくお話しできていました。プラカード係・体操係もみんなのお手本を示してくれました。

本日、予定通り「通常プログラム」で実施します。8時30分開門となっています。観覧優先エリアはプログラムごとの入れ替え制となっています。場所取り等はできませんので、お譲りあってご参観いただくよう、ご協力お願いします。

いよいよ明日26日（土）、運動会本番をむかえます。お天気の方が少し心配されますが、雨天時プログラムおよび延期等のお知らせは明日26日（土）午前7時「まなびポケット」と「学校ブログ」でお伝えします。必ずご確認ください。（電話でお問い合わせは午前8時からとなります）
（雨天用プログラムでは各学年の団体演技から順番に実施予定です）
▶︎R6運動会プログラム

5年生6年生による前日準備です。運動会の成功のカギをにぎるひとつに、子ども達の係り活動があります。本番通りに練習と確認作業が続きました。そして、先生達も最後まで準備を進めてくれました。ありがとうございます。無事に明日の本番をむかえるのみです！

チーズはイタリアで初めて作られたとされています。日本でもたくさん食べられていますが、世界で一番たくさん食べられている国はフランスだそうです。ふわふわ食パンと一緒に食べると格別ですね。【献立】ポークビーンズ・ライスソテー・スライスチーズ・食パン・牛乳

6年生にとっては小学校生活最後の運動会の練習でした。一人ひとりが色々な想いの中で練習に取組んできたことだと思います。明日はどんな活躍をみせてくれるのでしょうか？とても楽しみです！

３年生4年生にとって最後の練習の日です。たくさんの踊りや動きを覚え、友達同士助け合う場面をよく見かけることがありました。ここまで関わっていただいた先生達より、本番に向けてのあいさつがありました。子ども達も気持ちを高めることができたようです。

明日は1年生にとって、初めての運動会となります。何もわからないまま始まった練習でしたが、今ではのびのびと演技ができるようになりました。どうか子ども達のやる気に満ちた元気な姿を楽しみにしていてください。

今年度、本校は校務生成AIプロジェクトの実践校として取組みを進めています。10月23日（水）に第2回の定例会があり、教頭先生と教務の先生が実践発表してくれました。実際にAIを使っていく中で、新たな発見やアイデアが生まれてきています。より“働きやすい“環境づくりのために他校の実践も参考にしながら進めて参ります。
教育委員会ブログでも紹介されています▼
https://hirakata.schoolweb.ne.jp/weblog/index.p...

団体競技の練習です。
なぜみんながこのような動きになっているかは本番のお楽しみですよ。

日なたと日かげの温度の違いを実験しています。温度計の見方もとても重要です。こわれやすいので大切に使ってくださいね。

団体競技の練習です。赤白の勝負になりますが、3年生4年生はある動物の戦いでもあります。きっともり上がっていくでしょうね。

「ごんぼじる」は江戸時代、淀川を行き来する三十石船の客に、酒や食事を売る「くらわんかぶね」で「ごんぼじるくらわんか」と声をかけて売っていた、枚方の郷土料理（きょうどりょうり）です。ごぼう（ごんぼ）とうの花を入れることがとくちょうのすましじるです。【献立】ごんぼじる・やき魚（ほっけ）・もやしのいためもの・わかめごはん・牛乳

運動会本番を間近にむかえ、身に付ける衣装の確認です。自分たちの出番までに“さっと“用意しなければなりません。すぐにできたお友達は時間がかかっているお友達の所や3年生の所へ、“お助け“としてかけつけています。このような取り組みの中で、子ども達にとって大切な“助け合い“・“協働性“・“安心感“などが育まれていきます。

フラワー学級でも通常の学級でも、1日の見通しを持って取り組むことはとても大事です。机上に取り組むべき内容や時間割があるといつでも安心して学習へ向かうことができます。

計算カードを使い、お友達と式と答えを確認しています。じっくりと自分一人で考えるお友達。二人ペアになって考えるお友達。複数人で問題を出し合うお友達など・・。自分に合った学習方法で進めていますね。