ライン引きです。

　円や直線など、ていねいに作業が行われました。

　ラインは、リレーや玉入れ、綱引きなど、いろんな競技の時の目印になります。

　きれいな線をひくことができました。

　テントの設営です。

　黒いバックの中に入ったテントを運びます。

　テントはアコーデオン型で、短時間に組み立てることができます。

　生徒の皆さんの協力で、短時間に設営することができました。

　明日の体育祭に向けての準備が行われました。

　途中、小雨が降る時間帯もありましたが、生徒の皆さんと教員、保護者の皆様の協力で無事に準備を終えることができました。

　班活動の取り組みです。

　２枚の絵のまちがいを協力して、探す活動です。

　人とのコミュニケーション力が必要です。

　生徒の皆さんは、積極的に交流したり、絵をじっくり見たりして、楽しく取り組んでいました。

　クラスの和が深まりそうな活動でした。

　「倒立前転」の練習です。

　一度、倒立した形で止まってから、前転につなげるのは、少し難しいようですが、スムーズに動けている生徒も複数います。

　教員や他の生徒が補助したり、協力して練習する様子が見られました。

　技の完成を目指してほしいと思います。

　いよいよ明日は体育祭になります。

　天候が少し心配なところがありますが、予定通り実施できればと思います。

　延期や時間変更等がある場合は、別途連絡させていただきます。

　よろしくお願いします。

　走幅跳の記録計測です。

　集中して記録にチャレンジしています。

　走幅跳は速いスピードの助走をうまく踏切につなげて、遠くに跳ぶ技術が求められます。

　動きをうまくまとめないと、一回ごとの記録が大きく変わってしまいます。

　男子走幅跳の全国中学記録は、楠葉西中の生徒が跳んだ７ｍ４０です。

　私達の身近にすごい記録が生まれていることに驚きです。

　１９８０年代の体育祭です。

　この頃は、応援合戦が盛んに行われていました。

　応援団員とパネル応援のコンビネーションがきれいですね。

　開会式での長い旗も驚きです。

　今はこの半分くらいの長さでしょうか。

　１９７０年代の体育祭の様子です。

　この頃は学校周りに住宅などが建てられ、今の状態に近づいてきたようです。

　生徒数が急増した時期でしょうか。たくさんの生徒がいます。

　全員リレーも行われていました。この様子は、今も昔も変わらないようです。

　また、フォークダンスが行われていました。今では、あまり行われる機会がないようですね。

　「比例の式」「反比例の式」などの課題について、班を中心に教え合い学習が行われています。

　教員も一人ひとりの生徒に声をかけて、理解できるまで、ねばり強くアプローチしています。

　一人で課題に取り組む生徒もいますが、人に教えることで、さらに学習理解を深めることができます。

　教えられた人もどこでつまづいたのかを確認できるので、両者が成果を得ることができます。

　「北海道地方をながめて」をテーマにホワイトボードに記入したものを写真撮影して、そのキーワードをくわしくまとめています。

　最初にキーワードを書くことで、まとめる内容を整理することができます。

　社会の時間では、班で交流してまとめたり、一人でじっくりと学んだことを整理するなど、多くの活動を通して、学習理解が深められています。

　集中して課題に取り組む様子が見られました。

　毛糸と針金をつかって、液体につけて、シャボン玉づくりが行われています。

　液体には、洗剤などの他に、はちみつが使われているそうです。

　はつみつを使うことで、粘り気がでて、大きく、しっかりとしたシャボン玉ができるようです。

　練習を重ねるごとに、大きなものがつくれるようになってきました。

　取り組みの成果がでて、楽しさを実感できる時間になりました。
　

　司会の生徒の進行で、班ごとに今日の目標が発表されています。

　発表が終わるごとに、大きな拍手がおくられています。
　
　一日の目標を示すことで、効果的な一日を過ごすことができます。

　称賛の拍手もうれしいですね。

　いよいよ明後日は体育祭が行われます。（雨天時は延期）

　このようなカウントダウンがあると、体育祭に向けて、学校全体が盛りあがることができます。

　体調を整えて、ベストコンディションで参加してほしいと思います。

　今週木曜日には体育祭が実施される予定です。（雨天時は延期）

　この機会に昔の体育祭の様子を振り返ってみたいと思います。

　写真は、今から約６０年前の創立当初の体育祭の様子です。

　田んぼに囲まれた学校では、整然と入場行進が行われていました。

　真っ白の体側服を着た先輩方の姿が凛々しく見えます。

　また、組み立て体操も行われて、ビシッとした統一感があります。

　体育祭の様子は、今と昔で大きく変わりましたが、体育祭に取り組む気持ちは、今も昔も同じだと思います。

　生徒の皆さんも先輩方に負けない強い気持ちで、協力する気持ちを大切にして、体育祭に臨んでほしいと思います。

　「武士の誕生と役割について理解できる」「武士はどのように成長したか」が授業のめあてです。

　ipadを活用して、課題についてまとめています。

　他の生徒の内容も見ることができるので、参考にすることができます。

　課題について、自分で枠組みなどをつくって、まとめている生徒もいます。

　教員も積極的に声をかけ、楽しく授業に取り組む工夫がたくさん見られました。

　「なぜ、民主主義にもとずく政治が必要とされるのか説明できる」が授業のめあてです。

　工夫されたプリントを活用して、班で課題に向き合います。

　授業では、知識を吸収するだけでなく、課題が起きた時代背景や理由なども考えていきます。

　長い歴史の中の出来事から、これからの自分の生き方や社会のあるべき姿など、幅広い視点から考える仕掛けが見られます。

　多くのことを学ぶことができます。

　「関係代名詞の目的格のルールが理解できる」が授業のめあてです。

　生徒間の交流や、教員と生徒のやり取りなど、活発な意見交換が行われています。

　教員も身近な生徒の活動などを例に興味を引き出す工夫をしています。

　わかりやすい教材も提示して、今日のめあてにそって、じっくりと授業が進められました。

　木曜日の体育祭まで、あと３日になりました。

　体育の授業では、全員リレーの練習が行われました。

　グランドいっぱいをつかって、バトンパスの練習をしてから、全体を通したリレーが実施されました。

　実際に走ってみると練習とは違う課題も見えてきます。

　当日までに、しっかりと話し合って、バトンパスのタイミングを合わせてほしいと思います。

　物質について「とかす」「ひやす」「観察する」のキーワードをポイントに実験が進められます。

　細かい作業をていねいに、そして協力して行っています。

　実験は、仮説に対して、どのような結果がでるのかを検証します。

　自分の考えた結果がでるのか、意外な結果がでるのか、楽しみを待つことになります。