「日なたと日かげのを比べる」では実際に手で地面をさわって、違いを確認しています。気付いたことはたくさんありましたか？感じることが学習を深めてくれます。

係活動のみなさんは運動会を支える大事な役割をになっています。今日は特に司会進行係・得点係・体操係・プラカード係などが本場に向けての練習となりました。みんなで作り上げていく運動会にしていきましょう！

とても過ごしやすい天気の中で運動会に向けての全体練習1回目を実施しました。青空と子ども達の白い体操服・赤白帽子のコントラストがとても印象的です。本番に向けて練習を重ねていきます！

今日の給食のさんまには、中骨が入っています。おはしを上手に使って中骨をとり、小骨にも注意してよくかんで食べました。しょうがの味がきいていてご飯のおともとしてとてもおいしかったです。校長先生はさんまが大好きです。昔から、しっかりと焼いたさんまを頭から骨ごと食べています（まねをしないように）。【献立】すましじる・さんまのしょうがふうみ・はるさめとキャベツのさっぱりあえ・ご飯・牛乳

3年生で学習した太陽の動きに始まり、月と星座の素敵な映像がとても印象的でしたね。そしてふわふわリクライニングシートがみんなのつかれをいやしてくれます😴最後はみんなで元気いっぱいの集合写真でした。

城陽市の文化パルクに到着してすぐにおいしいお弁当タイムとなりました。朝早くから作っていただきありがとうございます。みんな完食していたようです！幸せ笑顔です！そして、楽しみにしていたプラネタリウム鑑賞です。

洪水体験では映像をもとに、地下鉄に大雨が侵入してくるリアルな体験ができました。そして、水かさがあがればあがるほど、とびらは重く逃げることがむずかしくなります。

地震体験コーナーでは、南海トラフ地震に備えるために必要な事や非常食など展示しており、子ども達の中でも意識が高まったようです。

「暴風体験」「消化体験」「地震体験」など、実際に起きる災害に向けて貴重な経験ができました。

避難体験コーナーでは実際に煙が充満する部屋の中を体を低くして進みました。煙は高いところに上がっていくので、できる限り低い姿勢で、そして煙を吸わないように注意を払います。

京都市防災センターに到着しました。これから防災に関するいろんな体験をする予定です。

キャベツは17世紀にヨーロッパから東アジアへ伝わり、日本にも持ち込まれました。江戸時代後期にはオランダ人によって伝えられたとされています。19世紀には船乗りたちが、ビタミンC不足による壊血病を防ぐため、キャベツを重要な食品としました。これがキャベツのさらなる普及を後押ししました。
現代では、世界中でさまざまな品種が栽培されるようになり、多くの国の食文化に深く根付いています。キャベツは手軽に育てられ、さまざまな料理に利用されるため、家庭菜園でも人気があります。
【献立】キャベツのソテー、卵とコーンのスープ、コロッケ、コッペパン、牛乳

農家の中口さんから稲刈りの仕方を教えて頂き、いよいよ鎌を持って稲を刈ります。鎌が入らずなかなか切れなかった子も、要領をつかみどんどん稲を刈っていきます。次回は収穫した稲でお米を炊きます。どんなに美味しいか楽しみです。

本日、5年生が稲刈り体験をしました。6月に植えた苗がしっかり育ち、辺り一面黄金色に染まり、美しい田園風景が広がっていました。

本日、4年生は京都市防災センター・文化パルク城陽（プラネタリウム）へ行ってきます。しっかりと今学習で進めている「防災」「星座」について学んできます！

色々な技が増えてきました。子ども達は集中して取組んでいます。友達と完成させる技は相手を思いやる気持ちがポイントとなります。

慣用句の学習です。辞書で調べた後に、ロイロノートで確認しています。校長先生は「からすの行水」です。

今日は入場から踊りが始まるまでの動きを確認しています。きっちりみんなでそろえる所と子ども達が自由に自分で考えた振り付けがポイントです。

となりのトトロの合奏に挑戦しています。それぞれのパートでの練習に力が入っていますね！

限られた時間の中で、踊りの振り付けや移動の確認など進めています。2年生のお兄さんお姉さんの素晴らしいサポートも光っていますね。