続きです。

1人ひとりがマーブリングした紙を使って作ったカラフルバードです。

子どもたちが考える世界は素敵ですね。

運動会の作品です。
画用紙いっぱいに表現しています。

3年生も先週はじめまで、道具のひみつを伝えようの学習で、言葉の力「調べたことを整理する」ことを学んでいました。情報を発信する力の学習です。

今日は、「話したいな、すてきな時間」の学習で、学校の一日でどんな時間が好きかをスピーチしていました。

「新聞を書いている時間」「体育の時間」「給食の時間」を発表している様子を見ました。「図書の時間」「２０分休憩」「友達と話をしている時間」など…それぞれ、いっぱい好きな時間があると思います。

言葉の力は「話の中心がはっきりするように話す」です。発表している様子を見ていると、何を意識して発表するかを一人ひとりが考えていました。みんなの成長を感じました。

隣のクラスは、発表の練習をしていました。明倫小学校は、練習場所もオープンスペースを使ったりと自分が集中できる場所を選択することができます。

枚方市教育委員会からのお知らせです。

【お問い合わせ】
枚方市教育委員会 学校教育部 放課後子ども課
電　話：０５０−７１０５−８２０１（直通）

枚方市教育委員会からのお知らせです。

「留守家庭児童会室」と放課後にすべての児童が自主的で自由に遊べる場として学校の一部を開放する「放課後オープンスクエア」を一体的に運営することで、全ての児童が放課後を安全・安心に過ごせる居場所の提供と、 子育てしやすい 環境の整備を行います。

放課後オープンスクエアは事前登録のうえ、市内に在住している小学生は誰でも自由に参加できます。

【お問い合わせ】
枚方市教育委員会 学校教育部 放課後子ども課
電話：050-7105-8201(直通)

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本日、「中宮サタデーフェスタ」が、開催されました。みたらし、フランクフルト、ワッフル。焼き鳥、ジュースにおにぎりと食べ物もいっぱいです。子どもたちが楽しみにしている千本引きやストラックアウトなどもあり、たくさんの子どもたちが楽しそうに参加していました。

「校長先生！」とたくさんの子どもたち、保護者の方々が声をかけてくれました。

昨日、修学旅行を終えた6年生も

「ちょっと疲れた。」といいながら、参加している姿も見ました。

中学生の吹奏楽部の演奏は、卒業生のがんばっている姿にうれしくなりました。たくさんの卒業生にも会えて、元気をもらいましたよ。

明倫小学校の地域の方々が、ストラックアウト、ダーツの模擬店を運営してくださっていました。ありがとうございます。

枚方市役所付近で行われた「ひらかた菊花展2024」の様子です。今、見学しています。

残念ながら、学校の部、明倫小学校では賞はいただけませんでしたが、菊指導員の方が素晴らしい賞を受賞されました。

おめでとうございます。

第19回市民菊人形展と合わせて、11日（月）まで展示されています。

地域住民の協力のもと、かつての宿場町の面影を残す京街道沿いに、地域住民や市内の小・中学校で育てられた菊を展示されています。鍵屋資料館付近で明倫小の展示もありました。

今、学校の語らい広場のテントの菊が花を大きく咲かせ始めています。

校舎の外壁工事等がもうすぐ終わる予定です。足場がすべて解体した後、地域の方の協力のもと、明倫小学校菊花展を開催される予定です

華やかな素敵な空間になると思います。後日、紹介させていただきます。

摂南大学枚方キャンパスで園芸部の活動を体験してみませんか？

枚方市教育委員会からのお知らせです。

子どもたちは2日間、出発式で話をしたことを意識した学びの多い修学旅行にすることができました！

この修学旅行を経験し、大きく成長することができたと思います。６年間の成長を感じた修学旅行でした。

ご家庭でたくさんの思い出話を聞いてあげてください。たくさんの保護者の皆様、お迎えありがとうございました。

バスが順調に学校に向かっています。淡河PAを20分早く出発することができました。

少し早く16時10分頃に、学校に到着予定です。

よろしくお願いいたします。

予定通り、姫路セントラルパークを出発です。

渋滞等でバスの学校到着が遅れるようでしたら、連絡させていただきます。帰校予定は、16時30分頃です。

よろしくお願いいたします。

楽しい時間ももうすぐ終了です。最終の打ち合わせをして、時間ギリギリまで乗り物に乗る計画です。

続きです。

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アトラクションで楽しんでいます。
人それぞれ乗りたいアトラクションが違うので、お互いに希望を聞き合いながらまわっているようです。

ジェットコースター系の乗り物も空いています。ディアブロが貸切状態でした。びっくりです。

「お化け屋敷、楽しかった（怖かった）！」「〇〇空いていたよ。」…そんな会話をしていました。

「中学生未満は付き添いが必要なアトラクションなので、校長先生、一緒に入ってくれますか。」そんな誘いもあり、一緒に楽しみました。