被爆体験伝承講話(6年生)
- 公開日
- 2023/07/13
- 更新日
- 2023/07/13
学校の様子
7月13日(木)の5・6時間目に、6年生が広島から被爆体験伝承者の吉川和子先生に来校いただき、被爆体験伝承講話を聞かせていただきました。
原子爆弾が投下された際に、小学生だった岡田恵美子さんの体験を語られて、子どもたちの中には遠い過去の出来事である太平洋戦争を我事として、身近に感じながら聴いている子どももいました。
小学生の子どもには集中し続けるには少し長い時間だったかもしれませんが、自分の耳で歴史を直接聴ける貴重な機会として、しっかりと聞き入っている子どもがたくさんいて、感心しました。
どうして原子爆弾の雲はキノコの形になるのか
どうして帰還兵の骨壷として何も入っていない箱を渡すのか
長崎の被害はどれくらいだったのか
吉川さんにとっての平和を教えてください
体験者の方から聴いた体験の中で最も酷いものは何ですか
原爆で亡くなった人の骨はどうなったんですか。
という質問が6年生から出ました。
その一つ一つに吉川先生が丁寧に答えていることに、子どもと真剣に向き合い、平和の担い手として期待をかけてくださっていることを感じました。
子どもたちは今日の経験を生かして、戦争や平和について調べ・考え・まとめていき、11月の修学旅行へと繋げていく予定です。