算数では、
同じ三角形が一つずつ増えると、まわりの長さはどのように変化しているかを調べました。
「では、20個の三角形のとき周りの長さは？」
と、先生から。
グー（たぶん こうだろう）の児童は、何人か手があがっていました。
規則はわかっても、実際に見て、理解も深まるのかもしれません。さあ予想どおりだったかな。

保健体育では、養護教諭の先生にも授業にはいってもらい、発育と、からだの変化について学習しました。
なんとなくではなく、正しく知ることが大切ですね。はじめは、恥ずかしそうにしていましたが、だんだんと顔も真剣になっていきました。