学校日記

【30日金曜 児童会役員選挙 事実上の選挙戦がスタート! 】

公開日
2026/01/31
更新日
2026/01/31

五常小の日常

難しい顔をしているのは、選挙管理委員会(6年)の3人。

今日は、立候補者説明会です。

児童会三役(6年会長、5、6年副会長)を選ぶ選挙です。

ホンモノの選挙にできるだけ近づける形になっていまして、

説明も全て児童が行います。

2/27の投票日まで、休み時間の街頭演説が続きますが、

もちろん応援演説もOKです。

投票日4〜6年が揃う体育館での立会い演説会を経て投票します。

本校選挙の特徴は、具体的な公約を掲げて立候補し、

当選すれば、原則その公約を翌年の児童会委員会の児童(代議員)

担当の先生がスタッフとして検討し実現します。

これは、市長(政治家)と役所の官僚の関係を模しています。

過去これまでの学校のルールを打ち破る公約の実現もあり、

反対派の先生もいる職員会議はヒリヒリした真剣勝負になります。

このような形態にした数年前から立候補は激増、

今年も(昨年同様の)16名が立候補する大激戦になるようです。

学校と社会はつながっています。

しかし、我が国の18歳は他国に比べ、自分たちの力で社会を変えられる

という意識が極めて低いというデータがあります。

自分たちが立ち上がれば、学校はより良く変えられる。

自分たち次第で、社会をより良く変えられる。それが民主主義の力。

そんなふうに信じる子どもたちを五常小から送り出していきたいと考えています。