２学期が終わる前の週の朝と休み時間の様子です。

門をくぐって中に入る時に、高学年の子どもたちが互いに「おはよう！」と声を掛け合っています。

「あいさつをしましょう！」という子どもたちに教えるのは簡単なことですが、それを実行するのは、なかなか難しいこと。

気にせずに言える人と、恥ずかしくてなかなか言えない人、いろいろな人がいますね。（大人もそうですが・・・）

でも、お互いにあいさつを交わすことの「よさ」は何でしょうか？こういう意味も知って行動できるよう、大人は子どもたちに教えることが大切だと考えています。

学校だけでなく、子どもたちは、どこでもあいさつをしているでしょうか・・・。