9/3(木)校内研(支援教育について)
- 公開日
- 2026/09/04
- 更新日
- 2026/09/04
子どもたちの今
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神戸常磐大学の山下教授を招聘し、「支援教育」についての研修会を行いました。
「子どもが学校に合わせる」ではなく、「学校が子どもに合わせる、つまり寄り添う」
「寄り添う」とは、要望に応じて全てを子どもに合わせるのではなく、「どのような支援や配慮ができるのか」について、子どもや保護者と学校が話し合い、「その子の困り事の解消に向けた手立てをともに考え、実行すること」です。これが「合理的配慮」です。
また、全ての子どもが安心して学校生活を送ることができるようにするために、「基礎的環境整備」があります。
まずは、「基礎的環境整備」を行い、その上で個に応じた支援や配慮(合理的配慮)をするということです。
これらについて、改めて全体で共通理解をしました。
そして、「今」だけでなく、「10年後や20年後の将来」を見据えて、一人ひとりが「自立・自律」して社会生活を送るために、支援学級や通級指導教室では、個に応じてどのような支援や指導をするのか、何より、支援学級や通級指導教室で身につけた力やスキルを、いかに通常の学級(クラス)で発揮することができるのか、この点の重要性を全体で理解を深めることができました。
これからは、「見えている課題」だけでなく、「見えていない課題」についても捉え、その子にとって本当に必要な支援や指導は何なのかを明らかにし、社会的自立に向けた取組ができるよう、学校体制を整えていきます。