学校日記

(6年生)照れ臭さを超えた「ありがとう」のパス

公開日
2026/06/16
更新日
2026/06/16

学校の様子

6年生の教室では、「ハートボール」という素敵なレクリエーションゲームが行われていました。学年目標である「HE60(ヒーロー)」に近づくために、みんなのいいところを伝え合おう!という取り組みです。

ルールはシンプル。クラスの誰かの「いいところ」を言葉にして人形をパスし、全員でバトンを繋いでいきます。 はじめは、高学年特有の照れくささや、誰にパスを出すかの迷いもあり、なかなかスムーズには進みませんでした。しかし、誰かが一歩を踏み出すと、教室の空気は一変します。

「いつも一緒に勉強してくれてありがとう!」 「私のギャグに笑ってくれてありがとう!」 「いつも笑顔で私の話を聞いてくれてありがとう!」

気づけば教室は、たくさんの具体的な「ありがとう」と言い知れぬ温かさに包まれていました。

普段ずっと一緒にいるからこそ、伝えたい。でも、一緒にいるからこそ、ちょっと照れくさい。そんな6年生たちのピュアな想いがギュッと詰まった、お互いを本物の「ヒーロー」へと高め合う最高の時間でした。