学校日記

(6年生)「これからどうなりたい?」を自分で決める深い振り返り

公開日
2026/07/01
更新日
2026/07/01

学校の様子

6年生の算数の教室では、終わったテストの「振り返り」が行われていました。単に点数を確認して終わりではありません。点数や解答内容、そしてこれまでの自分の勉強法を振り返り、「どうしてこの結果になったのか?」、そして「次の学期に向けて、これからどうなりたいのか?」を、一人ひとりが深く分析していました。

「わからないところを、つい適当に書いてしまった」「得意な問題を繰り返すだけでなく、苦手な問題の解き直しが必要だ」・・・。子どもたちのタブレットには、勉強の計画性やノートの書き方への鋭い気づきが次々と書き込まれていました。

100点を取ることはもちろん素晴らしいことです。しかし、良い結果であれ課題のある結果であれ、それを「次の学びにどう活かすか」と多面的に自分を見つめ直す力(Critical Thinking:自己省察)こそが、これから先の人生で必要な力となります。

テストを単なる評価の場にせず、自らの成長のステップに変えていく6年生。自分自身のなりたい姿を重ね、行動につなげていく「自立した学習者」を目指す姿が、そこにありました。