(3年生)値引きシールのヒミツから社会を覗く!
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/07/01
学校の様子
3年生の社会科の教室では、先日出かけたスーパーマーケット見学の「振り返り」が行われていました。当日のたくさんの写真を見直しながら、お店が大切にしていることや、隠された工夫を整理していきます。
㠠危険を知らせる表示や人形の配置、幅広いお客さんに来てもらうための豊富な品揃え。さらに、お店の方へのインタビュー回答も紹介され、「たくさんのお惣菜を、主に1人で作っていること」や「ナカガワさんができて69年目であること」など、驚きの事実が次々と明かされました。
中でも一番盛り上がったのが、「値引きシールは何時に貼られるの?」という疑問。今日は経済的な視点からのアプローチです。あえて正解をすぐ出すのではなく、「売れ残った商品はどうなる?」「安くして売り切れば良いわけではないのはなぜ?」という問いかけへ。子どもたちは「〇時だと思う!なぜなら・・・」と、自分の予想と理由を次々と堂々に意見発表していました。
ただの買い物客としての視点を飛び越え、「なぜその仕組みがあるのか?」とお店の背景や社会の課題にまで目を向ける力(Critical Thinking:多面的思考)。生活との繋がりを肌で実感しながら、3年生の学びはまた一歩、深く進化しています。改めてになりますが、実際に見学をさせていただいたことが活きた学びにつながったのは間違いありません。ご協力いただいた「スーパーナカガワ 招提店」、「DCM 枚方店」の皆さま本当にありがとうございました。