学校日記

(児童集会)どの学校よりも、安心して失敗できる場所へ

公開日
2026/07/02
更新日
2026/07/02

学校の様子

先日の児童集会で、子どもたちへ伝えた私からのお話です。

5月にみんなが決めた児童会の目標、「みんなが明るく元気!助け合える招提小学校」。校長先生は毎日みんなの授業を見て回っていますが、今の招提小には自然に「助け合える」素敵なシーンがあふれています。 学校が助け合える場所になるということは、みんなが「誰かとつながって、一緒に成長できる」ということです。そのために、今日からみんなに大切にしてほしいことを2つお話しました。

① お友達の『一生懸命』を大切にしよう! 人が真剣に行動していても、間違えることはあります。校長先生にだってあります。そんな時、「なんで間違えたの?」と責めるのではなく、「大丈夫、次がんばろう!」と励ます。みんなの言葉は、お友達に新しく挑戦する勇気を与える『魔法の言葉』です。周りが挑戦できる雰囲気になれば、自分自身も安心して挑戦できるようになります。

② お友達の『ありのまま』を大切にしよう! みんなの図工や国語の作品を見ていると、どれも本当に素敵です。「みんな違って、みんな良い」。お互いの“その人らしさ”を大切にしてください。その気持ちが、教室を一番安心できる場所へと変えていきます。

は、一人だけで成長するのには限界があります。 ただ言われたことを守るだけでなく、「どうすればみんなが安心して挑戦できるか?」を全員で考え、自らの行動(魔法の言葉)を選び取っていく(Critical Thinking:多面的思考とエージェンシーの発揮)。 どの学校よりも安心して挑戦でき、失敗しても「大丈夫!」と言い合える招提小学校を、これからもみんなで一緒に作っていきましょう!