学校日記

【1年生】出前授業(からだのおはなし)

公開日
2026/02/26
更新日
2026/02/26

1年生


1年生を対象に、助産師の八尾さんをお招きし、「からだのおはなし」の授業をしていただきました。前半は赤ちゃんの成長についてのお話でした。おなかの中にいるときの赤ちゃんの様子を、受精卵の大きさから説明していただき、ハートの紙に書かれた小さな点が命の始まりであることを知りました。その点が少しずつ大きくなり、最終的には約3kgにもなることを人形で示してもらうと、子どもたちは目を丸くして驚いていました。

また、赤ちゃんはお母さんから栄養をもらうだけでなく、自分でも一生懸命がんばっていることや、心臓が1分間に約110回も動き続けていることを教えていただき、実際に心臓の音を聞かせてもらいました。出産時の写真を通しては、お母さんの大変さと同時に、赤ちゃんに会えたときの喜びや幸せな気持ちについても知り、「生まれてきてくれてありがとう」という言葉の重みを感じる時間となりました。最後に3kgの赤ちゃん人形を抱っこし、「重たい!」と命の重さを実感する姿が見られました。

後半は、人との距離感について学びました。人にはそれぞれ安心できる距離があり、近い距離が好きな人もいれば、少し離れていた方が安心する人もいること、心のバリアを大切にすることをゲームを通して考えました。「近づいてもいい?」と相手の気持ちを確かめることの大切さを学び、命も心も大切にする、貴重な学びの時間となりました。