短歌
- 公開日
- 2024/09/02
- 更新日
- 2024/09/02
学校の様子
日本で短歌が生まれたのは、1300年も前のこと。奈良時代です。
そんなに日本の伝統文化を今に受け継ぎ、5年生が国語で取り組んでいます。
短歌は、5、7、5、7、7の31音で構成されています。
俳句と並んで、世界で一番短いお話として有名です。
短いだけに、自分の気持ちを全て表現するのはなかなか難しいものです。
短くすることで、本当に必要な言葉だけを伝えることになります。
さて、みんなはどんな言葉を短歌にしたのでしょう。