2月13日(金)大阪教育大学附属平野小学校 研究発表会
- 公開日
- 2026/02/13
- 更新日
- 2026/02/13
学校の様子
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本日、2月13日(金)午後より大阪教育大学附属平野小学校の研究発表会に本校職員とともに参加しました。
6年生の「探究的な学び」で、正解のない問いに対してじっくりと考え、友達の意見に耳を傾ける「哲学対話」の授業を参観。
中心となった問いは、「達成できなかった目標に意味はあるのか」です。
子どもたちは、自身の経験(テスト、ピアノのコンクール、スポーツの試合など)を振り返りながら、多角的な視点で意見を出し合っていました。
そして、どのような目標が「ふさわしい」か?自分にとっての意味ある目標の立て方へと議論が発展。
子どもたちは「結果がすべてではない」、「失敗を含めた自分の歩みすべてに意味がある」という自己肯定感の根っこのあたりを見つけたように感じました。
また、誰かの意見を否定するのではなく、「そういう考えもあるんだ」と受け入れる教室の空気感は、温かいものでした。
今回の授業参観は、子どもたちが他者の意見や価値観を尊重する姿勢の大切さを改めて再確認する貴重な機会でした。
本校におきましても、子どもたちが自ら問いを立て、対話を通じて共に高め合えるような学びの環境づくりに努めてまいります。