防火管理について教えていただきました
- 公開日
- 2026/07/17
- 更新日
- 2026/07/17
学校の様子
中宮出張所の方々がお越しになり、防火管理について教えていただきました。
今回の研修は、東京都内の小学校で発生した火災事案を受け、改めて学校における防火対策や緊急時の対応を確認することを目的として実施されました。消防署の方からは、「まず何よりも児童の命を守るため、避難を最優先に行動することが大切」とのお話がありました。
また、ストーブの適切な使用や、コンセント周辺のほこりによる「トラッキング現象」、老朽化した電気コードなど、日頃から気を付けたい火災の原因についても教えていただきました。近年は放火よりも電気火災が増えているそうで、普段の点検や整理整頓の大切さを改めて感じました。
さらに、自動火災報知設備が作動した際は、まず火災が発生したものとして対応すること、放送設備を活用して正確な情報を共有すること、火災発生場所に応じて柔軟に避難経路を判断することなど、実践的なお話を伺いました。
消防員の方からは、「火災は想定外の場所で発生する可能性があるため、さまざまな状況を想定した訓練が重要」との助言もいただきました。本校でも、児童の安全を第一に考え、日頃から防火意識を高めるとともに、実践的な避難訓練や安全点検に継続して取り組んでまいります。
ご指導いただいた中宮出張所の皆様、ありがとうございました。



