コミュニケーション授業
- 公開日
- 2026/03/04
- 更新日
- 2026/03/04
6年生
枚方市では、「枚方市文化芸術振興計画」に基づき、子どもたちが文化芸術に触れる機会の充実に取り組んでいます。小学校在学中に優れた文化芸術体験を設け、豊かな感性や創造性、人間性を育むことを目的に、令和元年から劇作家・演出家で芸術文化観光専門職大学学長である平田オリザ氏による、演劇の手法を用いたコミュニケーション授業を実施しています。
本校では、今日から3日間にわたって、6年生(5クラス)を対象としたコミュニケーション授業を行います。平田オリザ氏による演劇的手法を活用したコミュニケーション授業は、単なる表現活動ではなく、「社会を生き抜く力」を育てる実践だと言えます。冒頭に平田氏から通常に授業とは違うということと、「折り合いをつけること』『やり抜くこと』をめざすよう話がありました。これは調整力・共感力であったり、非認知能力といった力を育むと言い換えることができるかもしれません。
子どもたちには台本が渡され、6人程度のグループごとに配役を決めました。各グループごとにセリフを変えたりしながら練習をし、最後はみんなの前で発表しました。正解のない共同作業を通して、子どもたちは多くのことを学びました。
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