詩の響きのおもしろさを味わう 8月26日
- 公開日
- 2022/08/26
- 更新日
- 2022/08/26
学校の様子
2年生の国語ではオノマトペの詩「いろんなおとのあめ」の学習をしていました。「はっぱにあたって ぴとん」「まどにあたって ぱちん」や「かさにあたって ぱらん」雨の音って本当にたくさんの表し方がありますね。子どもたちのノートには、自分が考えた雨の音がたくさん書いてありました。
音を考えるときには、雨がどこにあたるのかも重要。人にあたったり屋根にあたったり、時には先生にあたったり。自分の音を発表したくてすごい勢いで手を挙げるものだから、何枚写真を撮っても、腕がぶれてしまう(笑)。子どもたちの豊かな発想がとっても面白かったです。