学校日記

詩の響きのおもしろさを味わう 8月26日

公開日
2022/08/26
更新日
2022/08/26

学校の様子

  • 221655.jpg
  • 221656.jpg
  • 221657.jpg

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710078/blog_img/35273178?tm=20241212114859

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710078/blog_img/35274958?tm=20241212114859

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710078/blog_img/35276573?tm=20241212114859

2年生の国語ではオノマトペの詩「いろんなおとのあめ」の学習をしていました。「はっぱにあたって ぴとん」「まどにあたって ぱちん」や「かさにあたって ぱらん」雨の音って本当にたくさんの表し方がありますね。子どもたちのノートには、自分が考えた雨の音がたくさん書いてありました。

音を考えるときには、雨がどこにあたるのかも重要。人にあたったり屋根にあたったり、時には先生にあたったり。自分の音を発表したくてすごい勢いで手を挙げるものだから、何枚写真を撮っても、腕がぶれてしまう(笑)。子どもたちの豊かな発想がとっても面白かったです。