「単位量あたりの大きさ」からの…虹! 11月18日
- 公開日
- 2024/11/18
- 更新日
- 2024/11/18
学校の様子
今、5年生の算数では「小学校算数最大の難関」と呼んでも過言ではない「単位量あたりの大きさ」の学習をしています。今日の学習では、走った距離と走った時間の異なる2人の速さを比べる学習をしていました。
問題内容が5年生の先生たちの走る速さを比べるものになっていたので、子どもたちは終始楽しそう。問題を解くたびに「先生、ショックを受けないでね…。」と声をかける様子がかわいらしい。最後まで集中して取り組んでいました。そして授業が終わると…「校長先生、見て!」と叫ぶ子ども。見ると、とってもきれいな虹がかかっていました。「校長先生、虹を撮ってブログに載せてほしい〜」と言うので約束を守りました♪みなさんにも幸せのおすそわけです。