11月4日 2年生 社会
- 公開日
- 2026/11/04
- 更新日
- 2026/11/04
一中の様子
2年生社会の授業では、幕府が鎖国をした理由を理解できることをめあてに学習していました。「貿易の振興から鎖国へ」をテーマに、江戸幕府の対外政策について、はじめに、朱印船貿易や日本町について確認し、当時の日本が積極的に海外と交流していたことを整理していました。
その後、「幕府はなぜ鎖国をしたのか」という課題について考えていました。生徒は、キリスト教の広がりや島原・天草一揆との関わりに着目しながら、幕府が禁教や貿易統制を強化した理由についてまとめていました。
また、「1854年の開国まで続いた鎖国は、日本にとって良い政策だったか」について、班で話し合い、各班の意見を全体で共有していました。発表では、「キリスト教徒を少なくすることで幕府の支配を安定させることができた」「外国の影響を抑え、日本の文化や政治を守ることにつながった」「他国との交流が制限されることで発展の機会を失った面もある」など、さまざまな意見が出され、鎖国のメリットとデメリットの両面から考えていました。
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