美術作品としての「はしづくり」に取り組んでいます。

形を整えてから、自分なりの装飾を加えていきます。

イメージをもつために、手本となる作品も示されています。

また、美術の授業では、「学びのプラン」として、生徒の皆さんに身につけてほしい力が示され、単元で学習することも明確に提示されています。

ゴールに向けて、一つ一つのプロセスを確認しながら、授業が進められています。