1月28日(水)1校時 3年1組 社会 研究授業
- 公開日
- 2026/01/28
- 更新日
- 2026/01/28
学校生活の様子
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社会科の研究授業です。(社会科の教員を中心に教員が授業参観をしました。)
「グルーバル経済と金融」をテーマにした授業で、円高や円安の定義や影響などについて、調べ学習や交流などが行われました。
この時間は、私(校長)も50分間、授業を参観しましたので、以下の通り講評を記載します。
◎きづいたところ
・チャイム着席が定着している。
・授業の冒頭に「円安 円高」について、それに伴う計算についてなど、本時の取組を明確に伝えていた。
・学習プリントが丁寧に作成されていた。(キーワード、取組の流れなどがわかりやすく示されていた。)
・すぐに課題学習に取り組ませて、活動時間を十分に確保していた。
・いろんな学習スタイルを見ることができた。(自由に選択させていた。)
一人学習:14人 二人組:7組(14人) 三人組:2組(6人)
私語が多かった生徒もクラス全体で学習に取組む様子を見て、しだいに課題に向き合うようになった。
・9:05 教員が円高円安のポイントの説明をしてから、生徒間で教え合いをさせていた。(活発な活動)
△学習プリントや説明だけでは、理解できない生徒もいたので、プレゼンテーションや寸劇、動画の活用などで、円高円安の具体的な場面を意識させてはどうか。
・9:25 グループ学習の説明で、活動の内容を明確に伝えていた。(グループ学習を行う必要性)
①計算方法を確認する。②海外旅行、輸出輸入時の状況 ⇒円の価値で円安円高を判断することを示した。
◎まとめ
・教員の説明をコンパクトにして、生徒主導の活動を多く取り入れていた。
・生徒主導の活動にも段階的な工夫が見られた。
①課題学習(一人学習 ペア 3人組など) ②教えあい(課題を明確に伝えていた。)
③グループ学習(まとめの活動として、今まで学んだものを踏まえて、協力して結論を出させていた。)
④振り返り活動(最後は一人になって、自分の活動について、じっくりと考える時間をとらせていた。)